ちょっと、命のことを | 過去から学べること。それは「即時ではなく、時間差で形になってくる」

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


前略します。本題です。

note サービスに、記事をアップしておきました。
気になっている方、あなた様の答え合わせに、お役立てくださいね。



このことに関しては、時間を見て一度、しっかり書きたい。
ですが、今言えることがあるとすれば、標題のとおり。


過去から学べること。
それは、「即時ではなく、時間差で、形になってくる」ということ






約3年前を、覚えているでしょうか。
ちょうど、2021年ごろです。

(何がはじまったかは、この場ではいったん、控えます)



その頃の空気は、圧倒的に、
「大丈夫、大丈夫」
という感じ。

ごく一部の人たちだけが、警鐘を鳴らしていました。
そして、その警鐘に対して、ばかにし、おとしめ、決めつける風潮がありました。


それから3年。
その時の警鐘が、正しかったことが、形として証明されてきています。

世の中が、すごいことになってきていますね。
体調不良や死の波が、止まらない。






ということは、私は今、こう考えたいと思っているのです。


今、現在進行形での警鐘。
気をつけなければならないこと、対処しなければならないこと。

目を背けてはならないこと。
逃げてはならないこと。


これはおそらく、2年あるいは3年後ぐらいに、表面化してくる。
今、こう考えられたら、過去から学んでいることになる。






今は、学ぶ時。
対処する時。

特に、もはや外側の変化に期待できないからこそ、自分から動かなくては。


あなたも私も、学び、備えることで、安全でいられますように。
どなた様も、ご安全に。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。