ちょっと、命のことを | ひとつひとつの確認を、真剣なものとして
欧州の歴史ある街から、メッセージをお届けしています。
あらためましてとなりますが、先週末は、集って学びました。
ONSA(弊社)のイベントにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。
現在進行形で進んでいる、さまざまな懸案事項。
もしかしたら、じわじわと、命にかかわってくるかもしれない事柄。
一緒に学べて、とても、よかったと感じています。
「命を守る」
この、大切な価値に向けて、具体的に動けていること。
そのことを、嬉しく思っています。
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著者は今、仕事の所用で、トルコ共和国に来ています。
この目、この足、肌感覚で、世界の状況を観察しています。
ご縁をいただいている皆さまの、お役に立つために。
同時に、自分自身の身も、守ってゆくために。
トルコも含め、欧州は平常運転。
誰もマスクなんてしていないし、何の感染症も、はやっていない。
食糧危機的なものも、来ていません。
主食の流通が危ぶまれる……みたいなことも、起こっていない。
街には、食べるものが、どっさりある。
(食糧確保は、国防ですから)
かんじんの価格ですが、「上がっているよ!」と、口々に言われています。
が、庶民が普通に自炊するようなものは、ふんだんに用意がある。……種類も、量も、価格の幅も。
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あらためまして、弊社にご縁をいただいている皆さま。
あるいは、興味をお持ちいただいている、あなた様。
ちいさく、ちいさく行動を重ねて、安全を守ってゆきましょう。
あなたが、あなたのために、適切に行動を起こしてゆくために。
それでは、また。
また、メッセージを書きに来ます。