時間のヒミツ｜進む方向が、定まってきた。本当に、よかった

時間と心がテーマ、藤沢優月（文筆業）です。

大きく、安堵しています。
この週末は、ワークショップと、付随するイベントが行われていました。

ご参加いただきました皆さま、心からおつかれさまでした。
そして本当に、心から、よかったです。

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「時間は進む」
「でも、進む方向が定まらない」
「方針も決まらない」
「どうしていいか、わからない」

このような状況の時、不安であろうと思います。

というのも、心理学の研究いわくです。
人間の脳は、目標を定め、それに向かってゆくことに、明確に向いている。

逆に言えば、そうでない状態の時、もどかしい。
苦しい。

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どのような方針に定まったのであれ、方向がついたというのは、大成果。

「自分に、何が起こっているのかわからない」
「五里霧中」

まずは、このような状態を、抜け出しつつありますから。

ご参加の皆さま。
心から、おつかれさまでした。

ゆっくりお休みくださいね。
そしてまた、時間を歩き出しましょう。