時間のヒミツ | 1日の進みは、目立たない。でも連なると、大きな成果になる

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。


文字どおり、これに尽きると思う。
良い影響を確認できた、先週末となりました。


弊社(ONSA)プログラムにご参加をいただきました、皆さま。

おつかれさまでした。
たくさん学び、たくさん、共に振り返りました。






中でも、とりわけ心強く、励まされたこと。

それは、
「3年前の自分と、まったく違う、時間の地点に立っている」
このことを、何度も、確認できたこと。




そうなのです。
たとえば、1日ずつの時間の歩みは、小さすぎて、目立ちづらい。

だから、あまりの成果の少なさに、しょんぼりしてしまう。
じき、投げ出したり、あきらめたりしてしまうかも。


でも、そこで止まらず、そのまま、時間を歩き続ける。

ひとつひとつは、小さな努力です。
でも、やめない。

そうすると……こうなるわけなのです。






3日や3週間、3ヶ月で投げ出していたら。
あなたは今、時間のこの地点に、絶対にいない。

あなたご自身の、努力の痕。
それがご自身を、この時間の地点まで、連れてきましたよ。






あなたはもう、きっと、この喜びを知ってしまった。
(実は、私もです)

ゆえに、自分の時間を真摯に生きることを、やめられない。


だからこそ、きっと今もあなたは、自分の努力のさいちゅうですね。
実は、……私もです。




それでは、また。
お互い、「自分に集中」で参りましょう。

また、メッセージを書きにきます。