ONSA WORKSHOP | やはりけっきょく、自分自身に、力をつけることに尽きる

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。


少し話題が、ずれたところから始まります。
要するにですが、5年という時が過ぎて、いわゆる「ワクチン」のことが、表立って議論されるようになってきました。

直近では、ロバート・ケネディ Jr. 米国保健福祉長官のコメントが、際立っています。



同時にですが、こう感じるのです。

「大多数の人は、このコメントを、聞きたくないに違いない」
と。





だからこそ、まさにここが、とてつもなく重要なポイントであると感じます。


というのも、このことを、秀逸な表現で語った方がいました。

「泥棒は、同じ家に、何度でも入る」


つまり、一度で省みることができない場合、次も、同じ穴に落ちる。
そうやって、何度でも落ちる。

何度でも、盗まれる。
何度でも騙される。






ほんとうにこれは真実で、一度落ちたら、徹底的に省みないと危険。


要するにですが、けっきょくは、

「自分自身に、力をつける」
「自分に、判断の力をつける」

「他者への、依存をやめる」


これを、どこまでも訓練しないといけない、ということなのだろうと思いますから。





「見たくない」などと言っている場合ではないと、個人的には感じています。

一度はまった穴には、次もはまる。
これは、何としてでも、避けないといけない。



「あきらめるな」と言いたいです。
勇気を出して、その穴を、乗り越えたい。


私はやはり、一貫して、「依存」から抜けるのが必須という考え。

そのため、ONSA WORKSHOP のプログラムでお待ちしています。
一緒に、徹底的に、訓練しましょう。




それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。