過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
手帳に入れたものが現実になる、を実際このワークショップ内でやってみた時、愕然とした。
私の手帳には、自分の目標(夢)がほとんど(1割にも満たない!)入っていなかった。
私の手帳には、自分の目標(夢)がほとんど(1割にも満たない!)入っていなかった。
私が生きるのは、自分の命、自分の時間なのだ。
よく考えてみれば、自分でやらないでどうする? ということだ。
どこへ、いつ、どのように向かっていくのか。
どこまでも、自分で決めていくしかない。
よく考えてみれば、自分でやらないでどうする? ということだ。
どこへ、いつ、どのように向かっていくのか。
どこまでも、自分で決めていくしかない。
私は最優先事項を確認し、それに取り組み始めた。
やってみて思ったのは、進めるのに、時間もエネルギーもかなり必要になるという実感。
やってみて思ったのは、進めるのに、時間もエネルギーもかなり必要になるという実感。
「早く、からっぽの自分をここに置くこと」
「その上で、目標に向かって自分で動くこと」
これらの言葉は、今の自分にとても必要だと感じた。
(中略)
私は、からっぽの自分(=いまのありのままの自分)と、もっと向き合い、知っていきたい。
自分の中にあるものを、もっと信じていきたい。
「その上で、目標に向かって自分で動くこと」
これらの言葉は、今の自分にとても必要だと感じた。
(中略)
私は、からっぽの自分(=いまのありのままの自分)と、もっと向き合い、知っていきたい。
自分の中にあるものを、もっと信じていきたい。
「チャレンジのきろく」を読む >>
重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA