過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
手帳に入れることは、私の人生を大きく左右するくらい大事なことなのに、これまではそれを考えることなく入れてきてしまった、そのことに気づいた。
私は、全部を持ちきれないし、あれもこれも時間に放り込むことはできない。
無いものをあることにするなんて、できない。
うまくできるやり方が完璧にわかってから予定を立てる、ということも、無理だ。
できないのに自分にやれと言われて、私は動けなくなる。
その要求が、自己否定そのものだった。
無いものをあることにするなんて、できない。
うまくできるやり方が完璧にわかってから予定を立てる、ということも、無理だ。
できないのに自分にやれと言われて、私は動けなくなる。
その要求が、自己否定そのものだった。
何をどう削り、でも満足のいく日常を過ごせるようになるのだろう。
自分に合ったスケジュールが組めるようになることが、今の自分の課題。
自分に合ったスケジュールが組めるようになることが、今の自分の課題。
私は、自分にこんなふうに耳を傾けてもらいたかった。
急いで先へ進もうとしたり誰かを喜ばせたりすることに逃げるのではなくて、まず自分のことを見てほしかった。
私は、これをやっていくのだと思った。
急いで先へ進もうとしたり誰かを喜ばせたりすることに逃げるのではなくて、まず自分のことを見てほしかった。
私は、これをやっていくのだと思った。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA