過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
手帳に書いたことはそのまま現実になると、何度も Dream Quest WORKSHOP 中に言われたけど、本当にそうだった。
私は今回の WORKSHOP で自分に響いた言葉がいくつかある。
・パニックになってる暇があったら何かしよう
・楽しんで手帳をつくろう
・余力を残したスケジューリングを
・100%パツパツなスケジューリングは奴隷と一緒
・感じることを大切にする
・真剣に食べるとは真剣に生きること
・パニックになってる暇があったら何かしよう
・楽しんで手帳をつくろう
・余力を残したスケジューリングを
・100%パツパツなスケジューリングは奴隷と一緒
・感じることを大切にする
・真剣に食べるとは真剣に生きること
「軸に入るものしか、生きることができない」
「目標とは、それを現実にするためにある」
私は、これらの言葉が、自分にくり返し響いてくるように感じている。
「目標とは、それを現実にするためにある」
私は、これらの言葉が、自分にくり返し響いてくるように感じている。
私が手帳に書き込む時、時間が重たいと感じることがある。
それは、書いている時からこれは無理がある、楽しくないと、どこかで感じているということだと分かった。
それは、書いている時からこれは無理がある、楽しくないと、どこかで感じているということだと分かった。
私の大きな目標は、真剣に生きること。
1つ1つ集中して前に進める自分に近づいて私と歩いていくこと。
真剣に食べること。
1つ1つ集中して前に進める自分に近づいて私と歩いていくこと。
真剣に食べること。
私は、自分がぐっすり眠ったりおいしく食べたりすることを、堂々と優先事項にしたい。
私は、私が安心して生きていけるように力をつけていきたい。
私は、自分にとって豊かな人生を本気で生きる機会を、自分に与えたい。
私は、私が安心して生きていけるように力をつけていきたい。
私は、自分にとって豊かな人生を本気で生きる機会を、自分に与えたい。
「チャレンジのきろく」を読む >>
重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA