過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


私は、自分のパターンには、何らかの形でいつも「人」が関わっていると気づいた。
相手がどう望んでいるか。人にどう見られるか。
その場にとってふさわしいか。その場の雰囲気を乱さないだろうか…。
「誰か」のことは熱心に気にするのに、肝心の私自身のことを、さっぱり見ていない。
相手がどう望んでいるか。人にどう見られるか。
その場にとってふさわしいか。その場の雰囲気を乱さないだろうか…。
「誰か」のことは熱心に気にするのに、肝心の私自身のことを、さっぱり見ていない。
私はこんなにも「納得がいかない」という思いを抱え続けていたのか。
自分の命を大切にしないということは、「裏切り行為」として、こんなにも自分の内部に根を張るものだったのか…。
自分の命を大切にしないということは、「裏切り行為」として、こんなにも自分の内部に根を張るものだったのか…。
私は、ワークショップ中に、そのモヤモヤを感じさせる出来事を書き出し、感謝してから破り捨てた。
そうしたことで、それがただの後悔に留まるのではなく、進もうという決意に変わったのを感じた。
そうしたことで、それがただの後悔に留まるのではなく、進もうという決意に変わったのを感じた。
規則正しい生活と、美味しく食べて、じっくり自分と対話する時間をもつ。
焦るけど、今の自分にできることをやり続けたい。
焦るけど、今の自分にできることをやり続けたい。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA