過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


自分とは約束すらせず、他人にいい顔をすることに奔走する。
この自分を信用することは難しい。
この自分を信用することは難しい。
私にとって約束は、直ぐに目に見えた結果が出ることだけだった。
だから、早々に目に見える結果が出せるはずもない自分との本当の約束に対して、自分を責めたり投げ出して、関係のない活動や暇つぶしをくりかえしていた。
だから、早々に目に見える結果が出せるはずもない自分との本当の約束に対して、自分を責めたり投げ出して、関係のない活動や暇つぶしをくりかえしていた。
今回ワークショップを受講してみてわかったことは、私が私自身に無関心であったということだ。
私は私の声を聞いていなかった。
関心がないものの好きや嫌い、願いがわかるはずないな。
私は私の声を聞いていなかった。
関心がないものの好きや嫌い、願いがわかるはずないな。
「一つを決めることに時間をかけてもいい」とわかると、私はなんだかとても安心した。
「すぐに、これを決めなければ」
「すぐに、これをこなさなくては」
と、ひたすら「反応」してきた自分にストップがかかる。
「すぐに、これを決めなければ」
「すぐに、これをこなさなくては」
と、ひたすら「反応」してきた自分にストップがかかる。
私が自分を信頼するためには、できていないことが本当にできるようになるための、練習や工夫が必要だと思う。
それは、立派なことや大きなことではない。
とても小さいけれど、大事なことだと思う。
それは、立派なことや大きなことではない。
とても小さいけれど、大事なことだと思う。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA