過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
私は、外側だけを見て、憧れて目指して、ラベルを手に入れることだけに時間を費やして必死になって、自分と向き合うことを避けるためにただ暇つぶしをしていたのだと思う。
でも実際手にいれた途端、過程や中身を見て選択してこなかったつけが一気に自分に押し寄せてきて、いつも「なんか違う」「また違った」を繰り返していた。
でも実際手にいれた途端、過程や中身を見て選択してこなかったつけが一気に自分に押し寄せてきて、いつも「なんか違う」「また違った」を繰り返していた。
私は夢をかなえれば、全てうまくいくと信じ込んでいました。
私は夢=あこがれの仕事、その仕事につけば、それを中心に素敵な人生にならと思っていました。
同時に私は夢までの道のりは、いつか誰かが整えてくれると信じていました(小中高のように!!)。
私は夢=あこがれの仕事、その仕事につけば、それを中心に素敵な人生にならと思っていました。
同時に私は夢までの道のりは、いつか誰かが整えてくれると信じていました(小中高のように!!)。
「やってみなければ、何が好きかわからない」という言葉は、本当にその通りで、自分にとっては衝撃的だった。
私が本当に好きで、得意なことって何だろう。
過程も楽しいことって何だろう。
改めて自分に問うとよく解らなくなっていく。
でも、自分の好きと得意を見つけることを、私は絶対諦めたくないと思った。
過程も楽しいことって何だろう。
改めて自分に問うとよく解らなくなっていく。
でも、自分の好きと得意を見つけることを、私は絶対諦めたくないと思った。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA