DQ-09 |「『大飛躍への準備』合宿」”まずは、やってみる”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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自分と関係のないこと(そうとも気づかずに)でいっぱいに埋めたガチャガチャの時間を過ごして、へとへとになっても息つく間もなく、どこへ向かうのかもわからないまま、またボロボロの自分をひきずっていく。

何かをするときには、誰かや何かの都合を基準にして決めていく。
「自分がどう感じるか」を確認する時間を、自分に与えることなく。

当然ながら、自分が満たされることは決してない。
どこにもたどり着かない。私は私を、どんどん嫌いになる。

私は、あの絶望的な、わけのわからない速度のなかには、もう戻りたくはない。
自分にとって、それだけはあまりにたしかで、泣けてくる。
ワークで取り組んだ「私は、なぜ足場を変えたいのか」という大切な問いが、くり返し響いている。
その答えが、「夢をかなえる」なのかもしれない。

私は、「自分」を生きたい。
私は、自分を好きで、信じられて、誇りに思える自分でありたい。
私は、その自分で、人と出会って、関わっていきたい。
このままでいいのだ。
このまま、不安定のまま、「他人から承認を得る」という安定を得ようとせず、飛ばなければいけないのだ。
成功するかどうかはわからない。でもやってみたい。

思いっきり呼吸ができるところに行く。
これまでの経験が活かせないこともでてくるかもしれないが、私は過去にそれを手放したこともある。
だから、それを思い出すと怖くはない。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA