DQ-10 |「『大飛躍への本番』合宿」”練習してものにする”「チャレンジのきろく」ご紹介

画像
こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


画像 画像
私は、「心待ち」という言葉の印象が、以前とは大きく変わっていることに気づいた。
ワークショップの第1回で目にしたとき、自分には無いものだと感じて、とても悲しかったのを覚えている。

今はちがう。

自分が心待ちで、楽しみで、心地よいという方向へ進もうとすることのがどれだけ大切か。
それを探すことは本来は当たり前で、そうではない状態の方がどれだけおかしいことか。
立派そうな方向や、誰かの役に立って期待に応えられる方を選ぶならば、とても「ラク」に決められると思う。
(自力で考えなくて済んでしまう)

けれどそれでは、私は全く「心待ち」にはなれそうにない。
現状維持や無難な選択は、私にとっては正直「つまらない」とすら感じてしまう。

やはり、ブツブツ言っている場合ではない。
分からないこと、怖いことだらけでも、自分にとっての行動と修正をやってみるしかない。
私の夢は自分の命を守りきること。
私は、自分の人生を生ききってみたい。
「こんな自分もいたんだ。びっくり。」って言える時が来たら最高だと思う。
「チャレンジのきろく」を読む >>


重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA