過日コース終了の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、ご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
私の現状という前提条件を無視して現実は変わらない。
その私の恥部を(本当に遅すぎるのだが)日の当たるところになんとか引っ張り出した。
その私の恥部を(本当に遅すぎるのだが)日の当たるところになんとか引っ張り出した。
以前の私は「現実の自分」を見ようともしなかったし、認めようともしませんでした。
現実の「出来ない自分」に気づいてはそれを隠そうとしたり、取り繕うことに力を注いでいました。
出来ない自分を責めて、ムチを打ち、目をそらし、自分を傷つけていました。
現実の「出来ない自分」に気づいてはそれを隠そうとしたり、取り繕うことに力を注いでいました。
出来ない自分を責めて、ムチを打ち、目をそらし、自分を傷つけていました。
今の私は「現実の自分」を知っても、自分を責めるでも落ち込むでもなく、先に進むために「そこからどうしていくのか」「どうしたら乗り越えられるのか」を考えるようになりました。
むしろ、もっと自分のことを知りたいと思うようになりました。
それは、自分を知らないと先へ進めないということがわかったからです。
むしろ、もっと自分のことを知りたいと思うようになりました。
それは、自分を知らないと先へ進めないということがわかったからです。
出来ないことに頭を抱えながら自分なりに取り組むことは、それがどのようなレベルのことであっても、たとえ苦しかったとしても「自分のため」であれば、それすら楽しく満たされるのだということがわかりました。
これが「自分を生きる」ということなのではないか、と思いました。
これが「自分を生きる」ということなのではないか、と思いました。
感想を読む | せりーぬ
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA