「あどりあ」「しらふじ」クラスにご参加の皆さま、おつかれさまでした

画像
こんにちは、ONSA です。
過日コース終了の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、ご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。




画像 画像
「財布の中に5000円しかなかったら、必然的に買い物の優先順位を考えるでしょ」という話を聞いて、そういうことだなと思った。
お金にせよ時間にせよ、限界が自分で理解できていれば、その中でやりくりする方法を考えるのだ。
だからまず、「限界を理解する」が第一なのだ。
私は、自分が自分で生きていく力をつけたいのだった。

私は、自分の力では今はできないということを、認めなくてはいけない。
そして、自分の不足を補うような近道を探すのではなくて、自分に力をつけるための練習が必要である。
私は、楽に生きていきたい。
私にとっての「楽」は、自分ができる範囲のなかで生きていくことだ。

もう昔みたいな、ずっとアクセル踏みっぱなしで、食べるものも適当で、疲れているのに夜はあまり眠れなくて、こんなに頑張っているのに心は全く満たされない、みたいな生活に、私は絶対に戻りたくない。

私を大切にしてあげたいから、私は私の限界や限度を、もっと知っていきたいと思う。





重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA