『夢かな手帳2020』シリーズ | 勇気を出して、一歩を踏み出すと、何かがはじまる

画像
「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。

『夢かな手帳』の「夢をかなえる」チャレンジ。……どんな感じですか?
3月が、見えてきましたよ!


画像



不思議だなあ、と思います。


「夢をかなえる」って、チャレンジする前は、とても怖い。 ……言葉だけ聞けば、ふわふわしている感じで、怖くなさそうなのですけどね。

文節区切りの線

「誰かの夢」や、願いだけかなって、「私の」は、かなわない。

それを、目の当たりにするのは、嫌だ。
それだと、まるで自分だけ、この世界に否定されたみたいに、感じるから。


だから、怖い。
自分だけが、「否定された」ように感じるのは辛いから、ちゅうちょしてしまう。


信じて、一歩を踏み出してみることが、すごく大事になるのは、そのため。
だって、踏み出さないなら、そもそも、何もはじまらないから。


画像



「一歩を踏み出さないなら、何も、はじまらない」
「一歩を踏み出せば、何かがはじまる」


「夢をかなえる」チャレンジは、私に、こんな当たりまえのことを、思い出させてくれます。


当たりまえなことなのだけれど、……でも、勇気がいる。
だから、みんなでチャレンジすれば、勇気が出る。


あともう少しで、3月の「指令」です。
2月の「夢をかなえる『指令』」、ぜひ、試してみてくださいね!

それでは、また。