『夢かな手帳2021』| まずは、目のまえの、たったひとつ。この方法がいつでも、いちばん確実で優しい
きっと、大きなうねりの時間になる、2021年。 そんな時間を泳ぎ切るには、コツがある。
それは、
「まずは、目のまえの、ひとつ」
目のまえの、たったひとつの目標や改善、夢や決意を、大切にすること。
2021年の時間を、安全に、中身濃く、楽しく泳ぐために……。
(「安全に」は、特に、とても大事!)
『夢かな手帳2021』では、こんな工夫をしました。 そして、デザイナーさんに、素敵なビジュアルでご協力いただきました。
| 1ヶ月に、たったひとつ、すること。
1ヶ月に、たったひとつ。
「今月、たったひとつ、すること」
「ひとつだけ」なら、どんな忙しい時間でも、意識していられる。
できる。
| これは、8月にたったひとつ、すること。
その、「たったひとつ」の、積み重ね……。
積み重ねの力って、巨大になります。
「たったひとつ」を、毎週意識して、少しずつ進む。
本当に、少しずつでいい。
1年後。
まったく違う時間の地点に、立っていることに、気づくかもしれませんよ。
著者なんて、ただその積み重ねで、ここまできちゃいました。
「たったひとつ」は、本当に、効く。
「当たりまえ」のことって、ぜんぜん、当たりまえじゃないです。
–
次は、「レシピ」のお話。
レシピといっても、料理の話ではありませんよ。
お楽しみに!