『夢かな手帳2021』| “夢をかなえる” Dream Quest WORKSHOP。時間と向き合うと、自分がわかる。状況が、好転してゆきます

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


2020年の手帳シーズンは、ひと味違います。

なぜなら、いよいよ、スタートしています。
『夢かな手帳』の著者による、本気の「夢をかなえる」が。


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あなたの夢や望みを、本気で、現実にするためのワークショップ。
「Dream Quest WORKSHOP」

おかげさまで、エントリー(申込)がスタートしています。


エントリーされた、お仲間さん。
ようこそようこそ!

そして、今すこし、お待ちくださいね。


2021年を迎える前に、1-2発、夢をかなえてしまおう。
どんどん、かなえよう。

めりめりと、音がするぐらい、人生を、本気で動かしてやりましょう。
こうしている間にも、あなたの時間は、刻々と進んでいるのだから。


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| 手帳を使って、夢を、かなえてやろう

ところで、「幸せ」や「夢をかなえる」のために、絶対に、してはいけないことがあります。
それは、「待ち」です。

人生を、「待ち」の状態で、日々過ぎさせること。


言葉を変えるなら、この、受身性です。

「何かが起こったら」
「何かが、変わったら」
「誰かが、声をかけてくれたら」


この姿勢は、”絶対” と言い切ってよいほどの、NG 行為。
あなたの人生を、正体のわからない「誰か」に、あずける行為と同等になるから。



これをやってしまったら、まずは、人生の主導権が、あなたになくなる。
あなたの人生で、あるにも関わらずです。


あなたが、その人生の、持ち主。
それなのに、あなたから主導権がなくなったら、……どうなる? 


「あなたの、全ての夢や希望・願いが、半永久的に、保留状態になる」

保留状態で、あなたの時間が、「停止」になってしまっている。


それって、……あなたが体験している現状と、一致していない?




だから、これが、最初の目標。

「まずは、どんなに小さな一歩でもいいので、時間を動かす」


勇気が必要なのは、いつでも、最初の一歩だけ。
だから、まずは、その “一歩” を踏み出すことを、目標にしよう。



なぜなら、大丈夫。
一歩の勇気なら、必ず出る。

だから、その「一歩」を入口に、勇気を出してしまおう。
同じ生きるなら、全力で生きる時間のほうが、絶対に満足できるから。


「夢をかなえる」世界のほうが、生きていて、だんぜん温かい。

そこには、競争がない。
これが、いちばんホッとする。


「いっぱい努力しているのに、ガリガリと気持ちを削られて、おまけに、達成感もない……」

こんな気持ちから、もう、自分を自由にできる。


本気で、「夢をかなえる」の世界。
そこは、誰もが、互いを思いやりながら、自分に集中している世界だから。


それでは、また。