『夢かな手帳2021』| あなたの『夢かな手帳』、仕上がりはどうですか? 著者は着々、追いつき中です

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


『夢かな手帳2020』的1年の時間も、今週末で、ひと区切り。
来週からは、新しい手帳の時間へと、移行します。


どんな時間をお過ごしですか?


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著者の『夢かな手帳2021』は、まだ、まっしろ。
チャームも、つけていない状態……と、告白させていただいたかと思います。


でも、そのままで、いいわけない。

「手帳に書いた時間が、そのまま現実になる」
これは、著者がいつも、呪文のように口にしていること。

手帳がまっしろけっけだと、現実の時間も、まっしろけっけになる。


絶対に、いいわけがない!!!!!
手帳の威力を、心底知っているだけに、そんなの、恐怖でしかない!!

(||>Д<||) (||゚Д゚||) (||゚Д゚||)


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刻々、巻き返しています。

決意のチャームをつけ、心に念じる。

基本に忠実に、手帳に線を引く。
基礎、基礎基礎、基礎です。
文節区切りの線

あなたの2020年の時間は、どんなふうでしたか?

私は、この1年を「下地作りの時間」と位置づけていました。
コロナ禍がやってきたのは、私にとっては、たまたま偶然。

下地を作ることで、先に進める時間がある。
逆に言えば、「下地づくりの時間」は、人生で定期的にやってくる。

だから、毎日コツコツコツコツ、次への土台を作り続けた。


1日ごとに、
「絶対に、自分に負けない」
「自分を、信じることにする」
こう決意して、10月末があります。



努力のさいちゅうは、怖くなります。
それはもう、毎日怖くなる。

「がんばっても、結果が出なかったら、どうしよう」
「しょせん、無駄な努力だったら、意味ない」
「努力って、いったい誰が、保証してくれるの?」
「思った通りにならなかったら、自分がバカみたい」

毎日、こんな気持ちとの闘い。


でも、「絶対に、後悔したくない」。
そんな気持ちで迎えた、10月末……。



悪くないです。
そして、とても幸いなことに、2020年の時間は、まだ2ヶ月ある。

この2ヶ月の時間も、決して、投げ捨てない。
1日たりとも、あきらめない。



「手帳に書いたことは、現実になる」
「堂々と書ければ書けるほど、実現してゆく」

これは、著者が体験している限り、動かしようのない事実。


だからこそ、『夢かな手帳2020』的、ラストの1週間……の終わりの数日。
あなたにとっても、後悔のない、時間となりますように。


著者は、猛追しています。

それでは、また!