『夢かな手帳』名物、月扉画のご紹介と、イラストレーター様ご紹介。 前回の続きを、お届けします。

| 2022年度のご担当は、紙野夏紀さん
ひとつ前の記事で、最初の6ヶ月分のイラスト(扉画)を、ご紹介しました。
ものすごく、かわいかったでしょ?
本物の手帳の画は、見ているだけで、幸せになる感じ。
ぜひ、このワクワクを手に、1年の時間を一緒に。
それでは、後半6ヶ月の分も、ご紹介します。

| 5月。太陽キラキラ、鯉のぼりそよそよ。気持ちのいい季節

| 潤いの6月。この月の、浮世絵的な稲光が、とても好き。

| 7月。短冊が鮮やか! たくさんの願いが、込められています

| 8月。このすいかの切り方に、日本の夏を感じる方は、多いはず

| 空気の中に、金木犀が香ってくると、9月のおとずれ

| そして、次の時間の中へ。『夢かな手帳』的完結の10月
どうでしたか?
写真で見ているだけで、ワクワクです。
重ねて、本物はすごいぞ。
紙野さん、素敵な画を、『夢かな手帳』ユーザのために、ありがとうございました。
おかげさまで、2022年も、時間が輝く1年と、することができそうです。
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そして、さらにワクワクの仕掛け。
D社の皆様が、『夢かな手帳』ユーザのために、ギフトをご用意しています。
もうご存知で、すでに、アクセスされた方もいるかも。
ひとつ後の記事で、ワクワクの仕掛けを、分け合いたい。
というわけで、また、メッセージを書きにきますね。