『夢かな手帳2022』| 週末は、ドリクエ・ワークショップ「手帳術」の回

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


あなたの、『夢かな手帳』の使い込み具合は、いかがでしょう。
週末はドリクエ・ワークショップで、一緒に、手帳を作り込みますよ。


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手帳を、作り込む。
もちろん、その目的は、たった1つです。

「自分と、仲よく生きるため」

言葉を変えれば、
「自分のペース配分や、できる範囲を、理解するため」
「自分にさんざん無理を押し付け、押し付けていることにも気づかぬまま、なじらないため」





スケジュール帳の使い方に、「正しい」「間違っている」というのは、ないと思う。
その上で、助けになる」使い方というのは、あるように思っています

スケジュール帳を、自分の助けに使えるというのは、偉大な技術。

なぜなら、逆から見てみると、よくわかる。

むちゃくちゃに予定を詰め、それを、スケジュール帳にも書かない。

自分が、どれだけ自分に、無茶振りをしているのか、自分こそ把握できていない。
なぜなら、スケジュール帳が、真っ白けっけだから。

これは、とても苦しい状態になる。

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その上、
「なんで、もっとできないの?」
「どうして、他の人みたいにできないの?」

こんなふうに、自分が自分を責めたら、自分自身が、泣けてきませんか?


自分のペース配分や、できることの範囲を、理解すること。
言葉を変えれば、「自分を、理解すること」。

このために、ワークショップをつうじて、スケジュール帳と向き合ってゆきます。
自分と喧嘩するためではなく、自分と、仲よくするために


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自分との仲直りは、いつでも、心軽くなります。
というわけで、もうすぐ、お会いしましょう。

ぐっすり寝て、ちょっと遅く起きて、オンライン会場まで、のんびりお越しくださいね。