『夢かな手帳2024』| ひとつの完了と、新しい章のはじまり[2]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


ひとつ前の続きとなります。
重ねて、話は、最後まで聞いてくださいよ。


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| ひとつの完了と、新しい章のはじまり


著者としての私は、この時間の旅が、こんなに長く続くとは、思ってもみませんでした。

重ねて、これも、ご愛用いただいた皆さまのおかげ。
そして、応援してくださった、出版社さんのおかげです。





そして、ですが……。
(ここからは、ちょっと小声)

著者としての私が、まさか、時間の旅のご提供を終えるとでも?

あのですね、それは、私の DNA からは除けないです。
無理無理、無理。



「時間を変えると、人生が変わる」

この威力は、こんなもんじゃない。
まだまだ、話は、ほんの序章に過ぎない。





とはいえ、時は、『夢かな手帳2024』の発売目前。
ですので、今はこれ以上の話は、適切ではないタイミング。


とはいえ、もうすぐ、本が出ます。
私のごあいさつも、読んでいただくことになると思いますし、出版社さんのページも、ご覧になると思う。

そんな時、共に時間を愛するあなたに、余計な不安を感じてほしくない。

そのため、ひと足先に、こちらでお知らせしました。
丁寧に、手順を踏ませていただけて、本当にありがとう。



重ねて、土壌を整えてくださった、出版社さんに感謝を。
そして今は、もうすぐやってくる2024年度版『夢かな手帳』を、共に楽しめたら。

すごくいい仕上がりになっていますので、まだまだ、情報をお出ししてゆきます。
そういえば、まだ、テーマのお話も、していませんでしたし。





おそらく、ひとつの大きな分水嶺となると言われている、2024年。

お役に立つために、気合を入れて作りました。
もうすぐ、お届けです。



そして、新しいことの話は、その次。
ひとつことを、きちんと完了して、感謝を示してからにさせてください。


まずは、現在進行形で関わってくださっている全員に、感謝を。
心から、ありがとうございます。


その上で、少しだけ時間をいただきますが、追々、いろいろ話してゆけたら。

いずれにせよ、分水嶺感たっぷりの2024年度の時間を、共に歩みましょう。
著者も、全力で参加しちゃいますよ。


それでは、また。