ひとつ前の続きとなります。
重ねて、話は、最後まで聞いてくださいよ。
| ひとつの完了と、新しい章のはじまり
著者としての私は、この時間の旅が、こんなに長く続くとは、思ってもみませんでした。
重ねて、これも、ご愛用いただいた皆さまのおかげ。
そして、応援してくださった、出版社さんのおかげです。
–
そして、ですが……。
(ここからは、ちょっと小声)
著者としての私が、まさか、時間の旅のご提供を終えるとでも?
あのですね、それは、私の DNA からは除けないです。
無理無理、無理。
「時間を変えると、人生が変わる」
この威力は、こんなもんじゃない。
まだまだ、話は、ほんの序章に過ぎない。
–
とはいえ、時は、『夢かな手帳2024』の発売目前。
ですので、今はこれ以上の話は、適切ではないタイミング。
とはいえ、もうすぐ、本が出ます。
私のごあいさつも、読んでいただくことになると思いますし、出版社さんのページも、ご覧になると思う。
そんな時、共に時間を愛するあなたに、余計な不安を感じてほしくない。
そのため、ひと足先に、こちらでお知らせしました。
丁寧に、手順を踏ませていただけて、本当にありがとう。
重ねて、土壌を整えてくださった、出版社さんに感謝を。
そして今は、もうすぐやってくる2024年度版『夢かな手帳』を、共に楽しめたら。
すごくいい仕上がりになっていますので、まだまだ、情報をお出ししてゆきます。
そういえば、まだ、テーマのお話も、していませんでしたし。
–
おそらく、ひとつの大きな分水嶺となると言われている、2024年。
お役に立つために、気合を入れて作りました。
もうすぐ、お届けです。
そして、新しいことの話は、その次。
ひとつことを、きちんと完了して、感謝を示してからにさせてください。
まずは、現在進行形で関わってくださっている全員に、感謝を。
心から、ありがとうございます。
その上で、少しだけ時間をいただきますが、追々、いろいろ話してゆけたら。
いずれにせよ、分水嶺感たっぷりの2024年度の時間を、共に歩みましょう。
著者も、全力で参加しちゃいますよ。
それでは、また。