「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。
続きです。
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あらためましてですが、『夢をかなえる人の手帳2024』の末尾に、ご挨拶を寄せさせていただきました。
(p.267ページです)
気づけば、ご一緒したのは、22年という長い時間。
そのため、当然のこととなりますが、ご愛用いただいているどなた様も、
「次の年、当たりまえに出るだろう」
というふうに、感じていらっしゃるかもしれません。
お待ちいただくあなた様に、ご不安をおかけすることは避けたい。
そのため、あらかじめのご挨拶をつうじて、2024年度が最後になることを、お知らせさせていただいています。
相談しながら、進めさせていただきました編集部の皆さまにも、感謝申し上げます。
まだ2023年……『夢かな手帳2024』が発売された当初ですが、
「えっ? 最後なのですか?」
このように、ご連絡をくださった皆さま。
ありがとうございます。
最後のページまでご一読をいただき、嬉しいです。
私も、最後のページまで、大切に書きました。
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