「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。
続きです。
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さて。『夢かな手帳』自体は、2024年度で完了。……では、著者の私はどうするのか。
このことについて、少し、シェアさせていただけたらと思っています。
私自身のことですが、2つ、シェアしたいことがあります。
いっけん、ネガティブに見えることと、ポジティブなこと。
でも、どちらも総じて、前向きなことであると考えています。
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まずは、ネガティブなほうからですが……。
これは、2021年から「note」サービスを通じて、語っていることでもあります。
内容は、note をつうじ、すでにたくさん話しました。
ですので、詳細は note に譲らせていただきます。
「いい」とか「悪い」とかではなく、個人的に今、大きな分水嶺の中にいると感じています。
これは、個人としての私の話ではなく、大きな流れという意味で。
どんなに強がったところで、大きな流れは、無視し切れるものではない。
それが理解できることも、生き抜く上で、必要な賢さであると考えています。
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2021年ごろから、この急激な変化を、受け止めようと試みてきました。
(重ねて、ご興味のある方は、note をどうぞ)
結果として、どうしようかと考えた時、
「一度きりの人生」
「同じ時間は、二度と生きられない」
「それなら、絶対に後悔しないようにしよう」
このように決めました。
なんだか、『夢かな手帳』の中のフレーズみたいですね。
2年と半の熟考の結果、自分自身の夢に、さらに挑戦することに決めました。
とはいえ、特段、違うことをするわけでもないです。
私は私。
そして、あなた様と、手帳をつうじて出会うことができたおかげで、一緒に、時間を過ごすこともできた。
私の夢は、おかげさまで、かないました。
最初の、大きな夢がかなった。そして、夢をかなえるプロセスは、続きます。
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だから、何も終わっていないです。
今現在も、要するに私は、同じ夢のために、坂をのぼっているさいちゅう。
同じテーマの夢を、別の形で、アウトプットして共有するため。
さらに、パワーアップした形で。
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