「あなたの中の『人生脚本』」”まずは、やってみる” | チャレンジのきろく/2023年01月28日開催

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タイトルはじまり目印

A. M. さん(30代/愛知県よりご参加)



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質問[1]
今回のワークショップに参加することで、あなたは、何を発見しましたか?
気づいたことや、意識が変化したことは、何でしょう。



私がチャレンジできず足踏みする理由がわかってきました。

私がぐるぐる何もしたくないのは、5つのドライバーと6つの人生脚本に嫌気がさしていたから。
また同じことに戻るのが嫌でたまらなかったのに気がついていませんでした。


私は他のやり方がわからないから、嫌なのに同じことを繰り返していたのが悲しかったです。
私が決断だと思っていたことは、我慢と脊髄反射のことでした。

だから私はいつも「もっとちゃんとやればよかった」「もっと準備すればよかった」と後悔していました。
私のその感覚は考えすぎではなく、まさにその通りだったのです。


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私は自分の夢を具体的に思い描くことに遠慮がありました。
それは叶うとは信じていないからでした。
あと私は本気の本気で取り組むのも怖くて何もできなくなっていました。


「夢がかなう」「目標をかなえる」というのは私の想像の倍以上やることが多くて具体的にイメージするということに驚きました。

私はかなえるための行動を、何もしていないのです。
私は目標がはっきりわかっていないからかなわないし、何も行動できないのだと思いました。

私は無意識に目標はすぐに・完璧に・キラキラにかなえなくてはいけないと思い込んでいました。
目標はもっともっと自分の本音であるのだと気がつきました。



質問[2]
あなたの目標......「夢をかなえる」は、何でしょう。



新しいやり方をやってみること。
自分の本音の目標を具体的にする。
今の部屋より料理したくなる広いキッチン、安全のために備えられる環境に引っ越ししたい。
転職を成功させる。