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| ONSA WORKSHOP(対面式)
時間のためのちいさなワークショップ



[ステージ・難易度]
Stage.1[圧倒的基本]

[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】【エントリーコース】
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、ご参加になれます。


[開催時期]
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催
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・スケジュール帳を使って、「今ここ」の時間の棚卸し
→ スケジュール帳を使うことが有利な理由を、理解してゆく

・自分の時間が、どのように他人に流出しているかに、自覚的になる
→ 自分の持ち時間・他人に明け渡している時間の量を、目で見て自覚する

・スケジュール帳を使い、時間を守る
→ 自分自身が本当にしたいこと・優先順位の高いことに、時間を割り振り直す



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想

まいにちリストに書き込む練習をしてみて、私は時間に限りのあることを改めて感じた。
私には、限りある時間のなかで、するべきことがある。

毎日を健やかに安心して過ごせるように、自分のお世話が必要。
これからの私が、より安全に幸せに生きていくために、勉強が必要。

他人のお世話、自分へのダメ出しに、貴重な時間を割いている場合ではない。
私は、私を満たすために何ができるかを、もっと感じていきたい。
一つ一つの時間に対する姿勢が、この1週間だけでもずいぶん変わってきた。
私は確実に日々進歩している。
私は、自分のために行動する自分を、信じられると感じた。

私は、こんな当たり前のこともできていないでと自分を責めたり恥じたりするよりも、ずっと自分の味方だと感じられる。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


日々の、基礎をととのえる |
スケジュール帳を使った、徹底的な時間の見直し

時間は、すべての基礎資源。

日々の中に、自分のための時間が存在し、自分の選択を生きられる。
だからこそ、望む人生に挑戦することも、希望を「かなえる」こともできてゆきます。


時間があるからこそ、試行錯誤も、挑戦も可能に。
反対に、時間を奪われると、現状を変えるために行動することもできない。あるいは、そもそも「考える」ことすら、できなくなってしまいます。
すべては、時間があってこそ、成り立つものとなります。

それならば、時間を(無自覚に)奪われるという行為。

それはつまり、生きる機会を奪われることに、等しい行為となるでしょう。
時間を奪われることは、人生の「機会損失」となるためです。


誰かの用事のために駆け回り、自分を忙しくし、「時間がない」状態で、日々が回っている。すると、現状を変えることができないまま、時間だけが過ぎてゆく状態に、日常が固定してしまいます。

そのため、本ワークショップでは、変化の最大の資源......「時間」を整理します。

まずは、スケジュール帳を使い、時間を整理整頓。
自分の時間を、自分の手にとりもどすことで、考えたり、作戦を立てる時間を確保。
時間があることで、行動し、試行錯誤し工夫をしながら、望む人生へと変えてゆくきっかけを作ります。


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