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第3回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

この感覚から学びをスタート |
いつから、本当の人生がはじまるのだろう。
この、妙な感覚が、どうしても消えない。
いつまでも、自分の人生が「はじまらない」感覚がする。
現実には、結構な時間を生き、結構な時間が過ぎているにもかかわらず。

でも、この不思議な感覚を、どうすることもできない。

仕事や実生活の中で、さまざまなことに挑戦したり、成果も上げているはず。
それなのに、人生がまるで「借り物」のように感じてしまう。
「自分の人生である」と感じられない。どこか、現実感がない。

今回取り扱う内容


以下すべて、心理学の知識を土台として |
・[人生ステージ1]
 0-13歳が必要とする、「自立」についての知識をおさらい

・「自立」の土台づくりは、0-13歳の年代における最重要の "仕事"
・いかにして、「受け身」「被搾取」の生き方が作られていったのか

・「受け身」「被搾取」型の生き方の特徴、および弊害
・いかにして、「受け身」「被搾取」型の生き方を脱してゆくのか

現実レベルの肌感覚とともに


なぜ、どこかで見たような景色を、何度も体験するのだろう......。

会社や社会・日常レベルでたびたび感じる、「あれっ?」という違和感。
「また、同じような、繰り返し体験の中にいる」

本「勉強会」では、なぜそうなるのか、現象を理解してゆきます。
その際に、以下を、背景知識としてご一読の上ご参加いただきますと、助けになります。
本講座でも、土台知識として、毎回扱ってゆきます。