2020.06-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(3)コース3/STEP.1(前期日程)」えどなクラス

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タイトルはじまり目印

H. M. さん(40代以上/広島県よりご参加) えどなクラス



タイトル下の線


ONSA と出会って「回復」を始めてから約6年になります。
それでも、まだまだまだまだスタートラインなのだ、ということに気付き、気の遠くなる思いでいます。

今コース受講中は新しい仕事を始めたばかりで、自分の持っているカチカチの考え方や、自分いじめなど、悪い習慣に気が付くことがとても多かったです。

それでも、私は自分と向き合うことを選んだし、このまま自分を諦めるなんてできないし、何より、幸せだと感じて生きていきたいのです。


文節区切りの線

時間の計算をすると、自分の持ち時間がいかに少ないかがわかります。
どれほど時間を無駄にしてきてしまったかを悔やみます。

これからだって自分の時間がみるみる増えることも無いでしょう。
だからこそ一瞬一瞬を大切にして生きていかねばならないのだと思っています。
根気よく新しい習慣を訓練していくしかないのだと思っています。




タイトルはじまり目印

Y. T. さん(30代/兵庫県よりご参加) えどなクラス



タイトル下の線


この6、7、8月の3ヶ月の私へ

あなたが書いた投稿文を読んだよ。
『未来日記』も手帳も読んだよ。

涙が、ジワッと出てきたよ…。

だんだんとさ、書いていることが、あなたの等身大になってきたね。すごいなぁ。


文節区切りの線

いろいろある毎日。
そして、生きていれば、それが当たり前。
当たり前の中、必死に生きているあなたが見えた。

そして、もっともっと、手放していいんだよ。
もっともっと幸せになっていいんだよ。
私はそう思ったよ。


文節区切りの線

何処かで、「苦労しないと幸せになれない」がこんなにもあるんだね。
「もっともっと頑張らないと、幸せになっちゃいけない」がある。

いいんだよー。
そのままで。

なんかね。
「あなたは、あなたのままで、素晴らしい」という言葉の体感を感じるの。

毎週のコツコツは、こんなにも、大きなものなんだなー。


文節区切りの線

もっと、いろいろ手放していこう。
どんどん軽くなっていこう。

忙しい子供たちの夏休み時間の中、私を大切にしてくれてありがとう。
どんな時も、そばにいてくれて、ありがとう。

勇敢に生きてくれて、ありがとう。
私の人生を投げ捨てずにいてくれて、ありがとう。
生きてくれて、ありがとう…!


文節区切りの線

さー、今日も生きよう。上を向いて歩こう。
あなたと一緒に生きていくからね。

頑張らなくていい。
もう充分頑張っているんだから。

この言葉の意味を体感してる。
あー、こういうことなんだー…。


優月さん、お仲間さん、3ヶ月ありがとうございました。
みんな、お疲れ様でした!



| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ


ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。