A. M. さん つくしクラス
優月さん、こんにちは。
無事にワークショップ「つくしクラス」を終えることができました。
ワークショップをリードされる優月さんの、明るさの中に見え隠れするキッパリした態度、そして根底に流れる温かさを感じながらの4時間でした。
お腹からフッと湧いてくる気持ち、言葉。
趣味の話ばかりしている自分に驚きました。
一時期は練習ばかりしていたのですが、最近はやる気が出なくて、
「自分でするのはもういいかなぁ。人がやってるのを見る方が楽でいいかなぁ」
と思っていたので、ビックリしました。
こんなにやりたかったなんて。
仕事を辞めたら数ヶ月は何もせず、好きに暮らそうと思ってはいたのですが、
好きなことばかりやって、今までの反動で抜け出せなくなったらどうしようとか、
人との接点が減るから何とか人間関係をつくらなきゃとか、
考えていた自分。
不安がありました。
プレワークの最中から、手で書き始めるとどんどん止まらなくなって、最初は綺麗に書いていた文字も、最後は殴り書きみたいになっていました。
小学生の頃、友達に年賀状を書くのが楽しかったことを思い出しました。
キーボードをパチパチ叩いて文章を書くのとは、また違うのですね。
自分ではキーボードだと「文章を作っている」、手書きは「原石を外に出す」ような感覚です。
ワークショップ・クラス中も、手で書いているだけなのに、グワッと感情が溢れてきて、途中書くことに抵抗を感じたりもしました。
手で書く……単純なことなのに、スゴいですね。
「話す」>「書く」だと思っていたのに、違うのですね。
軽くカルチャーショックです。
翌日の今日は身体がだるくて、とても眠いです。
仕事は休暇を取っていたので、お昼寝ばかりしていました。
これからどんなクレンジング・リアクションが出るか分かりませんが、自分のことを見守ろうと思います。
優月さん、田宮さん、つくしクラスのメンバーの皆様、お疲れさまでした。
一緒に大事な時間を過ごしていただき、本当にありがとうございました。
T. I. さん つくしクラス
藤沢さん、田宮さん、つくしクラスの皆さん、その後いかがお過ごしですか?
私はそこまでひどくはないものの、何となくだるい風邪のような症状が続いています。
なので、それと向き合いつつ、ゆっくりと過ごしています。
私はこれで4回目の参加なのですが、回を重ねて行くごとに、少しずつ考え方や感じ方が変わってきて、「自分を大切にする」ということは本当に必要なことなんだな、と思えるようになりました。
そして今回、スケジュール帳を使うことで、より現実的に自分の時間を見られることに気づきました。
今まで、大きな行事や特別な予定しか考えていなかったけど、実際にはもっといろいろなことに時間が使われているんだな、と。
当たり前といえば当たり前だけど、睡眠、食事、家事、通勤時間、他にもいろいろなことに時間が使われていく。
必ずしも楽しいことばかりじゃないけど、削ることのできない必要な時間。
そして、それに対して与えられる時間は24時間。
これは変えられないということ。
それに気づいたことで、ずっと視界がクリアーになりました。
今まで何となく怖くて、自分の時間を見直したことがなかったので、とてもいい機会になりました。
あと、今、ONSA のワークショップで私がやっていることは、「ありのままの自分を知って、その自分を認めて受け入れる」練習なのかなと思いました。
「変容(トランスフォーメーション)ワークショップ」でも思ったけど、自分と仲良くするコツは、今の自分(過去に傷ついた部分やそれを引きずっていることも含めて)を認めて、受け入れてあげることなんじゃないかな……?
それが出来なかったから、苦しかったんじゃないかなって。
何となくだけど、そんな気がします。
なので、これからはそのままの自分を歓迎してあげられるようになりたいです。
最後に、ワークショップ・クラスで関わった皆さん、どうもありがとうございました!
地方在住なので、なかなか東京には行けませんが、また何かの機会にお会いできるといいですね。^^
S. M. さん つくしクラス
優月さん、田宮さん、つくしクラスの皆さん、
安心して心を開ける場所で過ごせたこと、とても感謝しています。
やわらかな吸収する気持ちでワークショップ・クラスに向かったつもりでしたが、気づかぬうちに、考えも受ける気持ちも狭まっていたようです。
優月さんに「もう一度、同じことを言うよ!」と言われて、ガチガチな自分だったんだ、と、思いました。
そんなガチガチな私を、根気よく相手にしてくれたことも感謝です。
話が途中になり、矛盾点を聞けなったのが正直気になっていますが、一歩進み、進んだら次の一歩を繰り返すことで、私の人生を進んでいけると信じています。
私は私の人生。
父は父の人生。
と、頭で思っていても、心は過去されたことに対して許すこと、手放すことが出来なかった。
だから、その状態を手に入れるには「ギャフン」とさせないと手放せない、と思っていたのかもしれない。
けど、ワークショップ・クラスで話を聞いて、本当にそのとおりだと、やっと手放せて、気持ちがストン、と、おちました。
それに、ワークショップ・クラスを終えた今、私の大切な時間をそんなことに費やす時間はない!
強烈なクレンジング・リアクションからは、体を休める睡眠時間をもっととって!
と、訴えられました。
早く寝たいけど、平日は何とかこれでこなしているから……。
と、改善しないで過ごしてきた日々を、体が悲鳴をあげてきた。
睡眠時間を増やすと、更に平日は自分の時間が限られてくる。
時間に対する意識が、更に引き締まりました。
トイレに行くたびにやっているチェアワークも、大切な「灯台の時間」前にしていなかった……。
(気づいて自分でビックリ。)
ワークショップ翌日、仕事に集中出来なかったら? と、少し不安だったけど、いざ仕事が始まれば、目の前の仕事に集中して業務をする自分でいられることにも気づけた。
日常に戻ると、時間は意識していないと本当にどんどん流れていく。
今は、この意識した時間を重ねて、大切にしていきたいと思っています。
H. T. さん つくしクラス
優月さん、田宮さん、そして直前のメールにも関わらずお問い合わせのご対応をいただいた野口さん、お世話になりました。
つくしクラスのみなさん、ご一緒させていただきありがとうございました。
はじめに、みなさんにひとことお詫びをさせてください。
ワークショップ後半クラス、遅刻したものです。
実は、開始時間を勘違いしていたことを後日知り、当日は「あれ、みんな集合早いな~」くらいにしか思っておらず、ちゃんとお詫びすることができませんでした。
改めて、みなさんの大切な時間をさいてしまったこと、申し訳ありませんでした。
さて、今回の「クレンジング・リアクション」はハイテンションでした。
今も少し。
喜怒哀楽をおさえる臨界点? がものすごく低くなってしまい、プラス感情はいいのですが、マイナス感情(怒り)もすぐに「どわーーー」っときてしまうのが困りもので、昨日旦那とも大声で喧嘩してしまいました(滅多にないのに)。
気をつけねば、です。
ワークでは、自分が考えていた以上にじかんがないことをたたきつけられ、思わず笑ってしまいました。
そして、細かい仕事(主に家事)をちゃんと手帳におとしこんでいないから、あせったり、イライラしたりして、家族との時間や灯台の時間を集中して過ごせないのだとわかりました。
⇒ 朝とランチタイムはかならず灯台の時間をとる、そのために夜きっちり家事をする、朝の仕事を組み立ててから寝る、を実行しています。
また、「自分に制限をかける声」のときに「お金」についてでてこなかったのは、もうそんな声も聞こえないほど「お金がかかることはしちゃダメ」という刷り込みがされていることにも気づきました。
「ワクワクリスト」をみても、お金がかかることはほとんどないのです。
もう一度、心を開いて、自分の味方になって、制限をかけずに、「やりたいこと」を掘り出していきます。
それにしても、「自分の味方になる」ということが、こんなにも怖くて、難しいことだって、今回のワークショップで初めてしりました。
大人になればなんでもできると思っていたのに、大人になればなるほど、できなくなっている、そんなことにはっとしました。
2回目のワークショップ、自分はすごく、すすんできたと思います。
もっともっと「本当の自分」に気づいてあげたいです。
最後に、私は結婚していて、小さな子供がいます。
そうなると、もう、自分の味方になることへの物理的時間的な制限が、どうしてもかかってきます。
WORKSHOP への参加をためらわれている方、いつでもいいけれども、できればご結婚前の参加をお勧めします!
つくしクラスのみなさん、本当におつかれさまでした! ありがとうございました!
みんなの PAY FORWARD が今から待ち遠しいです。
そして、パートナーになってくれた、同じ名前の H さん。
「逢えてよかったです」って最後にいってくださって本当にうれしかったです。
H さんの笑顔、とっても素敵でした!
H. I. さん つくしクラス
藤沢さん、田宮さん、日曜日はありがとうございました。
入り口で、田宮さんの笑顔に迎えられた時に、優しい気持ちになったのを今でも覚えています。
今回初めて ONSA WORKSHOP に参加しました。
正直、思っていたのと違っていました。
クラスの雰囲気も良く、優しい空間で緊張というのはほとんどなかったのですが……。
ただ、なんとなく自分が浮いているような気はしていましたが。
私は、ずっと以前から本当の自分、本当の私とは何なのかを探し続けて来ました。
20年勤めた会社を辞め、癒しの道へ進もうと決めた時から、癒しの道へ進む以上に、本当は自分とは何なのかを知りたかったのだと、その道をずっと探し続けて来たのだと改めて思いました。
ただ、ワークショップ・クラスの後半で出てきた心の答えは、意外でもあり、納得でもあり、とかなり複雑な心境でした。
次の日からしばらくは、自分を現在にとどめておくことに、いいえ、自分が現在に留まっていないという認識に奇妙な感覚でいたものです。
そして手帳、スケジュール帳を改めて付け直してみると、自分の現在の感情を反映しているよう。
白い部分を眺めながら、宙に浮いた自分を認識する、そんな感じでしょうか。
どこかひとごとのように。
突っ走るかと思うと、仙人のように達観してしまう時期が来てと、静と動のバランスが日々ではなく、一定の時期に交互に起こる。
そんな自分のアンバランスが、改めて認識できました。
あまりにも高い理想に現実が追いつかず、絶えず先へ先へ。
そんな事をしていたら、地上から足が離れてしまった。
今はそんな自分を地上に引き戻そうとしています。
まだ手帳は使いこなせていません。
ただ、手帳を見ると現在に戻ってこれる時間がある。
それに気づく事が出来ました。
私の場合は、その地に足が着いた時間から、自分の夢や理想を見直した方がいい気がしてきました。
そして、何処か遠い所から、家族の事も人間関係も見ている。
自分が引きずられないように、染められないように、何故ならそうしないと自分を守れないから。
それだけ他人の感情に引っ張られやすいから。
自分重心……大切ですね。
遠い所から達観してみなくてもいいようになりたいです。
何故なら人間が好きだから。
だから、自分を地上に繋ぎ止めたいとも思うのです。
どんなに痛い目にあっても。
でも、痛い目にあわないでいられるならば、その方がもっといいですよね。
それが気づけて良かった。
またどこかのクラスに参加するかもしれません。
その時は宜しくお願いします。
ありがとうございました。
ついしん+
お会いした時の藤沢さんは、とても素敵でした。
黒のお洋服に、銀色のネックレスとピアスがきらきら光って。
そのきらきらが藤沢さんのようでした。
気取らなくて、飾らなくて、そのまま受け入れてもらえそうで。
私が、ずっとこう在りたいという姿に似ていました。
人を判断しない、決め付けない、そのまま在りのままで開放して受け入れる……。
すこしずつすこしずつ変わって来てはいますが、まだまだで。
自分がこうあらねばならないという思いが強すぎて。
それは、人にもそれを求めてしまっているんですよね?
まず自分から一歩一歩。
ここからですね。
R. G. さん つくしクラス
藤沢さん、田宮さん、つくしクラスの皆さん、お疲れ様です。
初めての参加でしたが、すごく内容の濃い時間を過ごす事が出来ました。
本当にありがとうございました。
ワークショップ・クラスが終わってすぐは、疲れはあるもののスッキリした気分でしたが、翌日から頭が重く腰が痛くなって、急に子供の頃の記憶が甦って悲しくなったり……。
これが、クレンジング・リアクションなのですね。
正直、あんなに泣くとは思わなかったです。
まるで小学生の子供の様な泣き方……。
初めてなのに、こんなにココロを開く事が出来た自分にビックリしました。
実は、事前に書いた自己紹介と調査票の段階で、漠然と私の問題ってもしかしたらこれなのかも? って思っていました。
でも、問題のあった父親は随分前に既に亡くなっていて、自分の中では過去の事と捉えていたのです。
前半が終わった後、質問をしに行った藤沢さんに、その問題をズバリ言い当てられ、ショックを受けました。
でも、ちゃんとケアした方が良いと云う事、私の家族は普通の状態ではなかったと云う事実を、第三者である藤沢さんにハッキリ言って貰えて、すごく救われた気持ちになりました。
原因不明の病気の正体が分かり、お医者さんに病名を告げられた感じに近い気がします。
自分が何かに縛れている感じが、ずっと続いていました。
正体の分からないものと戦うのは、もやもやして怖かったです。
これからは、少しずつ本を読んだりして知識を増やしていこうと思います。
「自然の中で YOGA がしたい」と云う夢は、早くも叶いそうです。
今通っている YOGA の先生が、「暖かくなったら青空 YOGA をしましょう!」って言ってくれたからです。
ワークショップ・クラスで自分が思い描いた風景は、初夏の感じでした。
今の寒い時期に、外で YOGA をするのは、苦行以外の何物でもないですよね(笑)。
なので、先生に聞いてお勧めの YOGA スクールの体験レッスンをしに行く事にしました。
ちゃんと、『夢かな手帳』に予定を書き込んでワクワクしている最中です。
今回、もうひとつ思った事があります。
WORKSHOP に、わざわざ遠方から来られている方が多かった事。
長距離を移動してホテルを取ったりもしなくては行けないとなると、気楽に決められる事ではないですよね?
私は東京に住んでいて、自分が行こうと思えば気軽に行けるイベントも、楽しめる場所もたくさんあるのに、何をしているのだろうと……。
そんな事から触発されて、前から気になっていた「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という真っ暗闇を体験出来る場所に、友達を誘って行く事にしました。
視覚障害の方のサポートの元、様々なシーンを体験できるそうです。
視覚以外のさまざまな感覚を、研ぎ澄まして来ようと思います。
そして、自分と約束をしましたよ。
もっと、自分を大切にしてあげるよ。
これからは、ちゃんとケアしていこうね。
泣きたいときは、泣いてもいいよ。
今まで、ずっといじめてゴメンね。
最後に、
とびっきりの元気さと、その目の奥にある優しさと真剣さで迎えてくれた藤沢さん
優しくティッシュ差し出してくれた田宮さん
最後には優しく微笑んでいた「つくしクラス」の皆さんと一緒に、新しい一歩を踏み出せて本当に良かったです。
ありがとうございました。
K. M. さん つくしクラス
藤沢優月さま
田宮さまをはじめとする ONSA スタッフの皆さま
そして、つくしクラスの皆さま
先日は、充実した時間を共有させてくださり、ありがとうございました。
優月さんを初めとする ONSA スタッフの方々が、守られた、安心して心を開ける空間を作ってくださり、つくしクラス参加者の皆さんが、それぞれの夢を思い切りオープンにしてくださったお陰で、あの日、私は大きな気づきを得ました。
私も自由に、自分サイズの夢を持っていいのだと。
家族に先回りするように道を敷かれ、そのために守られたこと、安心できたこともたくさんあるけれど、私はもう成人し、健康で、自分でお金も得ています。
夢を描くだけでなく、叶えるための具体的な行動を起こしていいのです。
現実と折り合いをつけ、現実を壊さずに夢を叶えるためのスケジューリングを学んだ私は、ちゃんと出来るはずです。
自分を信じて少しずつ歩いてゆくのです。
あの日、皆さんの色とりどりの夢を聞きながら、「あ、出来そうな夢! 是非叶って欲しい!」と心の底から自然に思いました。
その思いを、同じように自分にも向けて良いのだと、優月さんがおっしゃった言葉を聞き、目から鱗が落ちました。
何で自分には、許可できなかったんだろう? と思いました。
でも大丈夫です。
あのワークの時間に、その理由とも出会えました。
そして、原因を許し、制限を外す第一歩を踏み出せました。
1人では、気付くのにも時間がかかったでしょうし、制限を外すことなんて、怖くてとても出来なかったと思います。
私の中から出てくる素直な感情を、横で受け止めてくださったペアの方には、特に感謝しています。
本当にありがとうございました。
今、私は、あの日にぽろっと出てきた自分サイズの夢を叶えるべく、少しずつ計画を進めています。
日常も、それなりに落ち着いて過ごせています。
まだ、「これをやります!」と家族に話すことはしていません。
計画をきっちり立てて、自分が自分に安心出来たら、話せるようになると信じています。
旅行が出来たら、必ず ONSA 宛てにお手紙送ります。
数ヶ月後になるとは思いますが、待っていてくださると嬉しいです。
この度は本当に本当に、変わるきっかけをありがとうございました。
皆さんの夢もいつかきっと、一番望む形で叶います。
私も自分に対してそう信じて、歩いていきますね!
Y さん つくしクラス
以前参加したので、今回は少し慣れたかな、と思い、できるだけ多くのものを持ち帰りたい、という気持ちでした。
また、少人数だったので、色々な方のお話をよりじっくりとお伺いすることができ、充実した時間でした。
お話をお伺いしながら、色んなヒントをいただけたり、とてもまぶしく感じたり、親近感を感じたり……。
その分、途中から段々と集中力が切れてしまったのか、少し糸が切れたような状態になり、「まだまだもっといろんなことを持ち帰りたいのに……」と焦りが出てしまったような気がします。
慣れていたつもりが、なんだか違う方向に……という違和感にだんだん陥ってしまいました。
そのことは少し悔やまれますが、普段の生活でもつい力が入ったり、いつの間にかセルフトークを始めていたり、コミュニケーションがしっくりいっていない感覚に陥いる、その場を感じることをあまりしていない……? ということを客観的に振り返ることができたのは、それはそれで良いことなのかも、とも少し感じます。
スケジュール帳を使いこなす、ずっと先のことを考えることまでの道のりは遠い気がしますが、「自分を大切にする」ために、「自分の時間を大切にする」「自分の気持ちが通った時間を作っていく」というアプローチは、地道ながらもとても現実的で、入りやすいと思いました。
夢、というと、どんどん高みを目指すことや、自分が置き忘れてきたものと思っていましたが、それだけではないのかも……。
まず、自分に重心を置くことで、本当の意味で周りの人を大切にできたらどんなにいいだろう、という感覚、自分の足で立つことは、何かを捨てたり失うことではないということを、ほんの一瞬、体験できたような気がします。
少しずつ、自分の時間を投げたり、あきらめないように、ふと我に返る日々です。
最後に、あの場を作っていただいた藤沢さん、田宮さん、参加したみなさん、
ありがとうございました。
| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ
ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。
「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。