2019.06-09月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(3)コース3/STEP.2(前期日程)」きばなしゅすらんクラス

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タイトルはじまり目印

M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加) きばなしゅすらんクラス



タイトル下の線


わたしへ

「じかんのきろく」を読み返して、まず思ったこと。
「なんか、めちゃくちゃチャレンジしてるやん、自分」だったよ。

本当にびっくりした。
「わたし」のチャレンジでいっぱい成長したよ!
たくましくなったよ!
読んで勇気と元気もらったよ!

いつも、ありがとね。


文節区切りの線

このコースとともに歩いて3か月。
「今日はこんなことにチャレンジしたよ」と、そのチャレンジした感想がいっぱい書かれていました。

そして、その経験は「今の自分」を作ってくれたチャレンジでした。
課題に導かれるようにして、日々の現実の問題と向き合う12週間となりました。


3か月前はこわくてガクガクしながらしていたことも、今はそこまでガクガクしていないということにも気づけました。
今はそれよりもガクガクしても「自分を守りたい」「自分の快を大事にしたい」のほうが先に立って行動している気がします。

トライ&エラーがやっと身についてきた気がします。
「失敗したり、転んでも終わりじゃない。」
自分にとってはとても大きなことです。


文節区切りの線

そして、
「人は自分の思う通りには動いてくれない。そして、自分も他の人の思うとおりに動かなくてもいい。」
これも、自分にとっては大事なことです。

予定調和で生きてきた私にとってはありえないことでした。

今は「人は思うようには動いてくれない」はわかり始めていますが、「自分もそうして良い」は忘れてまだ空気を読むことも多くあります。
ただ、今はそれが「違和感」「虚しい」という形で知らせてくれるので気を付けていこうと思っています。


文節区切りの線

少し行き詰っていましたが、「じかんのきろく」を読んで、同じところで引っかかってる自分にも気づくことが出来ました。

また、ここで学んだ新しい知識とともに日々トライ&エラーしていきたいと思います。

ありがとうございました。



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ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。