Y. S. さん(神奈川県よりご参加) ひまわりクラス
皆様
お疲れさまでした。
頭の芯がじぃんと痺れている感じがします。
「強強打破」、休憩時間中に目にした文字です。
今まで周りの方に
「欲がない」
「おもい切りがない」
「もっとガブリといけばいいのに」
と、言って頂いて。
でも、自分の中の「えいやっ」って気持ちが持てなくて、どうしても持てなくて、迷っていました。
何も足りなくないはずなのに。
準備は全部整ってるはずなのに。
流れてくる回転寿司を眺めて、ただ眺めて、本当に食べたいものって何だっけと、気力弱めに眺めている。
スイッチって、どうしたら入るのかなあと、また考えて。
「強強打破」って、強烈な眠気覚ましなんだよと教わって、知らなかったの恥ずかしかったですが、腑に落ちるものがありました。
眠気覚ましが必要なのかも知れません。
それも超強力な。
「精神を覚醒させろ」、そんなメッセージを受け取ったような気がします。
今まで、何かを決めてしまうことが怖かったのです。
自分の感覚を疑って、望みはあっても、その望みは本当に本当? と、迷ってぐだぐだにしてしまっていたと思います。
感情は鮮度がいちばん!
ワークショップ・クラスを終えた今は、なんだかそんなことを感じています。
だから、ぐだぐだ考えずに。
帰りの電車の中、まだ家にも帰っていない状態で、これを送信してしまいます。
ご一緒した皆様、田宮さん、優月さん。
ありがとうございました。
今までで、いちばん穏やかな、安心した気持ちで受けられたクラスでした。
ご縁に感謝します。
T. T. さん(30代/千葉県よりご参加) ひまわりクラス
こんにちは、優月先生。
ワークショップ・クラスでは、私自身初めての参加とあり、分からないことだらけで、ご迷惑をおけしました。
時間を大切にせず、何も感じず日々過ごしていたから、遅刻もしたんだと思います。
近々、時計を買おうかなと思います。
また、人は危険回避、生き抜くすべを身に付ける為に、良くも悪くもご先祖様さまからの遺伝子を受け継いでいる。
それも、脳が七世代前から。
感心したし、どうも似てる仕草や行動が思い当たりました。
人の身体と心の構造に、興味がわきました。
チェアワークも実践でき、それを体感できる手だてになりました。
A. M. さん(30代/東京都よりご参加) ひまわりクラス
私は今まで、感情を表に出すことも、感じることも、安全ではないと感じていました。
幼いころから、感情を出すと嫌なことに巻き込まれたり、気付いてほしいのに気付いてもらえなかったりしていたからです。
しだいに心を閉ざしていった私は、いざ人と関わろうとすると、人と関わることが不安で仕方がない。
人の中に居場所が見つけられない。
私は、誰からも受け入れられない。
こんな思いが、頭の中をぐるぐるかけめぐるようになってしまっていました。
そして、そんなどうしてもぬぐえない感情には、過去からのつながりがありました。
WORKSHOP CLASS 中に、ペアになった方にそのことを話すと、怒りの感情がどっと出てきて、次に悲しみの感情があふれ、涙が出ました。
私は、悔しかった、さみしかった、怖かった、守ってほしかった。
お母さん、なんで私を守ってくれなかったの……。
私にとってお母さんとは、得たくても得られなかった愛の象徴でした。
ひとしきり泣いて、チェアワークをしたあと、
「悔しいけど、もう手放してもいいかも……。」
と思えました。
両親は私に、世の中は安全だと教えてくれなかった。
でも、その両親もまた、その両親から世の中は安全だと教えてもらえなかったのだと思う。
私は、今気付けたからよかった。
これからは、自分で自分に、
「そんなに怖がらなくてもいいよ、安心していいよ、大丈夫だよ」
と、声をかけてあげたいと思います。
これから、少しずつ人に慣れて、安心できる関係を築いていけるようになりたいです。
私は、今回の WORKSHOP CLASS でも、たくさんのことに気付きました。
過去の私は、本当にがんばって生きてきた。
でも、やり方が分からなかったから、つまづいてばかりだった。
そんな自分が嫌だったけど、それは、私のがんばりが足りなかったわけではなく、ただ知らなかっただけ。
もう、私は自分を責めずに、受け入れてあげたい。
今までありがとう。
これからも、よろしくね。
ひまわりクラスの皆さま、お疲れさまでした。
そして、一緒にペアを組んでくださった方、ありがとうございました!
優月さん、今回もパワフルな WORKSHOP CLASS や、あたたかくて安全な空間を提供してくださり、感謝いたします。
田宮さん、私はあなたがいてくださると、ホッとします。
いつもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
A. T. さん(神奈川県よりご参加) ひまわりクラス
藤沢さん、そして参加されたみなさま、先日はお疲れ様でした。
私は初めてのワークショップ・クラスでしたが、とても充実した時間が過ごせました。
あんなに眠かったのに、あんなに心? カラダ? が疲れてボーっとしてたのに、カラダが、アタマが、ワークショップ・クラスでやったことを覚えているなんて、なんとも不思議な感覚です。
今回、自分の感情に振り回されている日々が続いてたため、「感情ワークショップ」に参加しました。
日々を過ごすのがとても辛く、もやもやの中でうずうずしていたときに、このワークショップの案内を見つけ、藁にもすがる思いで、えいっ! とボタンを押した次第です。
プレワークをやってる間も、ワークショップ・クラスを受けている間も、どんだけ私は感情に対して知識がないんだ! ということを思いました。
プレワークをして、自分の感情を少しずつですがキャッチできるようになり、ワークショップ・クラスを受けてから、自分が厄介に思っていた感情の受け止め方が変わりました。
それって感情をうやむやにするのではなく、自分で解決する方法が見つかったような、そんな感じです。
今まで生きてきて、今考えると、今回学んだことのヒントはたくさん転がっていたような気がしますが、こうやってきちんと教えていただいたことによって、自分の中で知識として残り、対応方法を身につけることができたんだなと思います。
ワークショップ・クラス後は、とてもニュートラルな状態です。
(もう本当に、ニュートラルってこんな状態なんだ! と実感しています!!!)
周りからは「元気ない? 笑わなくなったね」といわれていますが、囚われていた過去や未来から開放され、今に存在している感覚すらありますが、それって今までに感じたことない状態なので、ちょっと困惑・複雑です。
実は、ワークショップ・クラスを受ける前までは、ひとつの物事に対する感情に囚われていたのですが、ワークショップ・クラスでは、そのことでは「ない」ものに対してのワークを行っていました。
あの場にいって、自分が心からネックに思っていたことを表に出すことができて、その感情を吐き出すことができたのだと思います。
そして、泣きじゃくる私をそっと受け止めてくださったパートナーの方には、本当に感謝しています。
とっても暖かい安全な場所でした。
今まで、やらなければいけないことばかりに目を向けていましたが、このワークショップを機に、自分がどう感じるか? に重きを置いて、日々を過ごしていこうと思います。
そして、また変化があったときには、必ずやご報告させていただきます!
ありがとうございました。
S. M. さん(30代/東京都よりご参加) ひまわりクラス
優月さん、ONSA スタッフの皆様、
ひまわりクラスの皆様へ
時間を共有できたこと、とっても感謝しています。
ワークショップ・クラスを終えて感じていることは、日々、沢山の感情が生まれるのに、感情について本当に何も知らなかったということ。
私は、頭で考えていることも、自分の感情だと思っていました。
色々と考えて考えて自分で答えを出し、けど現実の気持ちは違くて……そのことが、とても苦しく、なぜなのだろう……と、思ってました。
でも、頭で考えていることは、“こういう風になりたい” の理想であり、現実ではそのようにならないのだから苦しくて当たり前だと、今なら分かってあげられる。
ワークショップ・クラスで、相手の方に話を聞いてもらっている時も、色々なことに話がとび、自分でも「何を私は訴えいるのだろう」と、思ってました。
今回もいい意味で、そして私の期待どおりに優月さんにガッツリと、感情だと感じていた頭で考えることができなくなり、本当の意味で、きちんと心で向き合う状況に触れたのだと思います。
だから、初めは支離滅裂だったものが、練習してきちんと触れたら、それをどう言葉に表現することすら分からなかった。
それほど、今まで誤解して生きてきたのだと思います。
今は、頭で考えようとすると頭痛が起こり、「違うよ!」と、教えてくれるかのようです。
だからアフターワークも、じっくり、じっくり時間をかけて、心に聞いて取り組んでいます。
アフターワークを取り組み始めて気づいたことは、ワークショップ・クラスの最中でさえも、相手がこんなことを求めていたんだ……と思ったほど、相手を気づかっていたこと。
けど、心の中の私は、こんなにも
「私を見て! 気づいて! 愛して!」
と、訴えていたこと。
今まで、素直にそれを認めてあげていなかったんだ、と気づきました。
この気づきは、私にとってすごく大きな気づきの予感がしています。
この気づきを大切にして、私にもっともっと語りかけてあげたいと思ってます。
ペイ・フォーワードで、ひまわりクラスのみんなに再会できるのを楽しみにしています。
M. K. さん(30代/神奈川県よりご参加) ひまわりクラス
優月さん、田宮さん、クラスのみなさん。
お元気ですか?
ワークショップ・クラスおつかれさまでした。
ありがとうございました。
ワークショップ・クラス後は、疲れて眠くて、少しお腹がゆるくなりました。
その後、首と肩甲骨周りに強い詰まり感があって、息苦しくなったり、イライラが溜まったりするので、チェアワークを繰り返して日々を乗り越えています。
私は、「怒り」の感情を軽蔑していました。
幼いころ、父が表出する怒りはとても恐ろしくて理不尽で、絶対に許せない! と、私自身も強い怒りを感じていました。
この ”怒り地獄” に巻き込まれているときは、自分は狂人かと思う程で、大人になってからも私を困らせていて、ただ、ここ数年表出することななかったのですが、ワークショップ・クラスから5日後に突然 ”怒り地獄” が出てきたので、なんとか安全に処理(布団をめちゃめちゃに叩く)しながら、
「他人をどうにかするんじゃなく、自分をどうにかしたい」
と思いました。
ワーク中に気づいたことは、私は心を閉じた状態で日常を送っているようだということ、心を開くことがいいことだと頭ではわかっているけど、それをすることはとても怖いことだと思っているということ、素直な笑顔をとても素敵だと思っていながらも、「絶対笑ってやるもんか!」という、自分にとって何の得にもならないことに執着しているということでした。
まだ、頭も心も整理がつかない状態なので、アフターワークで自分が何を感じるか観察したいと思います。
ワークショップに参加できて、よかったです。
みなさんのご多幸をお祈りします。
ありがとうございました。
C. K. さん(30代/神奈川県よりご参加) ひまわりクラス
藤沢さん、スタッフの皆さん、ワークショップ・クラスに一緒に参加した皆さん、ありがとうございました。
ONSA のワークショップに参加したのは2回目です。
去年初めて参加した時は、何となく雰囲気になじめず、最後まで不完全燃焼で入りこめなかった、という印象が強かったのですが、今回は「ちゃんと参加できた」と思います。
1つには、席が良かったと思います。
前回参加の経験から、どちらかというと及び腰で、できれば後ろの方の窓の脇とかに座りたかったのですが、道に迷った結果(会場までの道はしっかり確認していたので迷わなかったのですが、なんと池袋駅構内と会場の建物の中の両方で迷いました)ワークショップの会場に着いたのがぎりぎりとなってしまい、一番前の藤沢さんの隣の席しか空いていませんでした。
「しまった……」と思ったのですが、他に選択の余地はなく……。
でも、そのお陰で、藤沢さんの人を安心させるような雰囲気を近くに感じ、却って緊張しなかったような気がします。
考えてみると、私は学校の授業でも何かを観に行くときも、基本的に前の席が好き。
後ろの席はなんだか集中できず、先生や演者を遠くから眺めているだけになってしまうことが多いので、偶然でしたが今回の席は何かにきちんと取り組むときの自分に合っていたのだと思いました。
ワークショップ・クラスは不思議な空気で、後から振り返ると夢の中にいたみたいです。
私も含め、みんないい大人なのに、いっぱい泣いて、でもそれが自然な感じで。
特に後半のワークになると、みんな疲れて、頭もぼんやりして、難しいことが考えられなくなって。
外の雨も、室内でみんなで自分の感情に向き合う雰囲気を作るのに、一役買っていたのではないかと思います。
今回のワークで難しかったのは、自分が言われたくないネガティブなフレーズを見つけて、それをパートナーに言ってもらって、それに対して「i‐message」で答えること。
適切な言葉を見つけられていないのか、言葉に対する自分の感情が鈍くなっているのか、これといった感情は出て来ませんでした。
前回参加したワークショップでも似たようなワークがあったのですが、その時も反応できなかったので、もう少し自分の感情を知るように意識しよう、と思っています。
逆に、ポジティブなフレーズ、言われて嬉しい言葉の方は、言う側も言われる側も、特に無理をしなくても自然に笑顔になって、楽しい気分になれる。
ネガティブな言葉を相手に投げるときは、言われる側だけでなく、言う側もなんとなく気分が良くないなと、言っている時の気分を、当たり前のことかもしれないけど、ワークを通して改めて知ることができました。
最後に、「ひまわりクラス」という名前が好きです。
向日葵は、特に自分が好きな花というわけではないのですが、夏の暑い中、太陽に向かってまっすぐに立って大きな黄色い花を咲かせる、そんな力強いイメージがあります。
最初にクラスの名前を知った時、明るい気分になりました。
以上、とりとめもなく書いてしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。
ワークショップ・クラスでパートナーを組んでくださった方にも感謝いたします。
M. S. さん(30代/東京都よりご参加) ひまわりクラス
藤沢さん、田宮さん、先日はお世話になりました。
ひまわりクラスのみなさん、皆さんと一緒にあの場を共有できてよかった。
ありがとうございます。
今回のワークショップは、前半クラスの途中から片頭痛、後半は疲労感を抱えつつでしたが、今やることをとにかくやりきった、という充実感もありの一日でした。
翌朝起きたらまた頭痛が襲ってきましたが、比較的ゆっくり過ごしたせいか、体調も2~3日でもとに戻りました。
いつも漠然と襲ってくる、不安な気持ち。
人に嫌われるんじゃないか、という恐れからくる不安。
「感情ワークショップ」に参加した理由は、この「不安」感情とちゃんと向き合いたいと思ったからです。
クラスが始まる直前、藤沢さんから
「今日は、家族問題をテーマにワークをしてみよう」
とアドバイスを頂きました。
私は、家族とは現在、物理的な距離を置いているので、会話はたまにする程度です。
自分の気持ちが乱されることがなくなるので、この方がいいと思って、大学を卒業してからずっと(一時期母と二人暮らしをしていましたが)親と離れて暮らしています。
でも、そうすることで、自分が親に対して本当はどう感じているのかが、あいまいになっている気がしました。
クラスで自分の気持ちを伝える時、感じていることをつかみきれず、ストレートに言葉にできなかったからです。
自分には、まだ抑えてしまっている感情があるんじゃないか。
人と接するときや、何か行動する前に胸に「もやっ」とくる不安感にしても、過去に感じた何かの感情が引き金になってるのかもしれない。
その感情に引っ張られるから、「今」にいれなくて、いつも不安ばかり抱えてしまうのかも知れない。
もっと自分を知るために、「今何を感じているか」はこれからも気にしてみようと思っています。
後半のペアワークは、困難の連続でした。
3分間自分のことを話す場面では、私はその場から逃げ出したくてたまりませんでした。
上手に相手に解るように話さなきゃと焦れば焦るほど、うまく伝えられない。
こんな話、聞いている側に飽きられないか。
それが不安で、自分の感情どころではなく……。
完璧に「今」にいませんでした。
一方、お相手の方は、自分の気持ちを確かめるようにゆっくり、間をもって話してくださったのが印象的でした。
自分と対峙する、向き合う、ということを目の前で学ばせていただいたような時間でした。
ペアを組んでいただいたMさん、本当にありがとうございました。
ポジティブ・フィードバックでかけてもらった言葉は、あったかくて優しくて。
呼びかけてもらった私の名前、想い、感謝……ひとつひとつの言葉が胸に響きました。
私もそんな風に、自分の気持ちが相手に伝わるような会話ができるようになりたい。
心からそう思いました。
そして田宮さん、雨の中ポカリスエットを買いに出て下さり、本当にありがとうございました。
おかげで生き返りました(笑)。
ワークショップ・クラスを終えた今、もっともっと自分と仲良くなりたいと思っています。
みなさん、本当にありがとうございました。
S. O. さん(30代/山形県よりご参加) ひまわりクラス
ひまわりクラスのみなさん、藤沢さんをはじめ ONSA スタッフのみなさん、このたびもお世話になりました。
今回のワークショップ・クラスでは、感情について学ぶことができ、感情の仕組みが分かり、少しだけ自分のことが、そして他人のことが許せる気持ちになりました。
それから、幼いころは意識することもなかった自分の家族が、機能不全であったこと。
今でもそのことをひきずって生きていることにも気づきました。
私のマイナス思考は、私の生い立ちが関連しているなんて、思ってみませんでした。
ワークショップ・クラスに参加しなかったら、一生知らずに生きていたかもしれません。
これからは、しっかり「今」に生きたいと思います。
I. T. さん(20代/愛媛県よりご参加) ひまわりクラス
優月さん、田宮さん、ひまわりクラスの皆さん、
その後、いかがお過ごしですか?
先日は皆さんのおかげで、とてもいい時間を過ごすことができました。
どうもありがとうございます!
今回のワークショップ・クラスでも、いろいろ気づくことがありました。
私は、感情より先に頭が動くほうなので、このワークショップで感情についてじっくり取り組んでみて、本当に良かったです。
「感情」というと、自分の中ではやっかいなものというイメージだったのですが、そうじゃないんだと実感できました。
それから、やっぱり、自分の心の声や感情に耳を澄ますことは、とても大事なことなんだなと思いました。
つい他の人と比べてしまうけど、それが自分の望んでいるものではないことだってある。
大切なのは、自分の望みを知っていること。
そして、それに向かって行動することなのかなと思いました。
最後に、ワークショップ・クラスで相手をして下さったMさん、どうもありがとうございました ^^
途中、胃が痛くなったりもしましたが……(笑)、とてもいい経験になりました。
| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ
ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。
「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。