R. W. さん ベガクラス
ワークショップに参加させていただきありがとうございました。
私は事前に本などを読んだりしていたので、お話を聞いて「やっぱり」と思うことと、新しく「そうだったのか!」と気づくことと両方ありました。
そして実際に参加して、ほんとうに身体で実感したことなどもあったので、ここでシェアさせてください。
まずはやっぱりチェアワークです。
自分でも本を見て自己流でやってみていたのですが、やはり実際にやってみるととても実感ができました。
チェアワークを誘導してもらって、「身体をほぐしたとき」と、「過去のことを考えて緊張したときの状態」を何度も繰り返してくれたので、身体がゆるんでいるというのはこういうことなんだと実感することができました。
実際にワークをやっているとき、心は緊張感があるのにふっと眠くなる瞬間があって驚きました。
帰る頃には「なんか肩に血が流れてる~(笑)」というかんじでした。
あとはミラーワークです。
このような体験は初めてだったのですが、最初は恥ずかしさと違和感ばかりだったのですが、自分に「ありがとう」「ごめんね」と言ったときに鏡の中の自分とつながったような感じがして、不思議でした。
「もう、ずっと待ってたんだよ。」という声が聞こえてきたようなその顔は、自分が思うよりとても疲れていて、なんだかかわいそうになりました。
これからはもっと、自分の味方になってあげようと思いました。
もうひとつ自分的にいちばん印象に残ったことなのですが、「許す」ことについてです。
「許す」ということの本当を意味を説明していただいて、その後チェアワークをやりながら、実際に自分は自分のために許すんだ、と決意したとき、いつも私の体内にもやもやこびりついていた「過去のつらい記憶たち(おもに、小さいころの両親との記憶なのですが)」が、まるで幽体離脱するみたいにフっと自分からはなれたような、不思議な感覚を覚えました。
私はおそらく「もう忘れていいよ」「自分の人生を生きていいんだよ」と、誰かに言ってもらいたかったんだと思いました。
以上は良かったことなのですが、もどかしかったのは、私はやっぱり知らない人の前で心を開いて、自分の体験を話すということが得意ではないんだなと思いました。
(ちいさいころから、自分の意見や気持を言ってはいけないと感じる環境にいたので、そこにルーツがあるのかもしれません。)
でも自分を否定するのではなくて、少しずつ楽しみながらできるようになれたらいいなと考えるようにしようと思います。
ワークショップはとても不思議で、素敵な体験でした。
これから、また落ち込んだりムっとしたり、私って……と思うこともあるかもしれませんが、そんな時はワークショップのことを思い出そうと思います。
優月さん、田宮さん、クラスの皆様、
どうもありがとうございました。
Y. K. さん ベガクラス
藤沢さん、田宮さん、ご一緒した皆様、先日はありがとうございました。
WORKSHOP への参加は私にとって勇気のいるものでしたが、自分を好きになりたい、変わりたい、という気持ちから、思い切って参加しました。
当日はとても緊張しましたが、藤沢さんの明るさに助けられました。
参加から数日たち、チェアワークの効果に驚いています。
チェアワークを何度もやっているうちに体の力が抜け、普段いかに体に力が入っていたかに気がつきました。
帰り道は肩が軽く、歩いている時も座っている時も体が安定しているように感じました。
私は呼吸が息苦しい時があったのですが、チェアワーク後は呼吸が楽になり、一呼吸一呼吸が気持ちよく感じます。
体の正しい位置と “今ここ” との関係性に、初めはぴんときませんでしたが、仕事中にぐるぐる考え出しそうになった時に体の正しい位置を意識すると、今に戻ることができるようになりました。
自分の抱えていた家族の問題については、初めて人に話したことで、私にも悪いところがあったな、という気持ちが生まれました。
問題が解決したわけではありませんが、これから取り組んでいきたいと思います。
うまく気持ちを伝えられなかったり、うまくできないワークがあったりで、WORKSHOP が終わってからまた自分を責めそうにもなりましたが、藤沢さんの「自分を好きになると決断する」という言葉を思い出し、まずは一歩踏み出したことをほめたいと思います。
最後になりますが、勇気をだして参加して本当によかったと思います。
ありがとうございました。
Y. N. さん ベガクラス
藤沢さん、田宮さん、ONSAのスタッフのみなさん、先日はありがとうございました。
PAY FORWARD を、ONSA 宛てのメッセージ・次の人につなぐメッセージととらえていたので、当日藤沢さんから、クラスでご一緒した方へのメッセージでもあると聞いて、この場があることを嬉しく思います。
ご一緒できた皆さん、この場を借りて本当にありがとうございました。
「身体のワークショップ」は…衝撃でした。対面した自分の顔が本当に怖くて…。
そもそも、鏡に写る自分を直視できなかったし、いつからか写真に写る自分も好きじゃなくなって極力撮れなくなったし、「好き」もよくわからなくて。
でも、今までほったらかしにされていた自分を思えば、当然な反応だとも思えました。
クラスでは、藤沢さんの言葉や励ましが支えになったのはもちろん、2度目の参加者の方の「変われる」という姿が心強かったし、皆さんがシェアしてくださったことにも勇気をもらいました。
あれから、今のところ、鏡を見る時は目を見れるようになったし(驚きです…開いた水門は簡単には閉じない、本当ですね)、少しずつ会話もできている気がします。
好きなものを想像して「ダイスキ」と言ったあとに自分にも言ってみたら、「無理すんなよ」「転ぶなよ」と返ってきました(笑)。
自分との関係の改善に時間がかかりそうで、人との関係を結ぶのはその後だと思うと、いい歳なのに! と焦っていましたが、自分に無理を強いるのはもうやめようと思います。
あと、私はよく、過去ではなく、会話をシミュレーションしてしまい未来にとらわれてると思っていたけど、それは未来ではなく存在しない時間だし、もう一人の自分が呼び戻せば「今」に戻ってこられることがわかり、前より早く切り上げることができるようになりました。
まだ、身体の発するサインをうまく読み取ったり、対処しきれなかったりしますが、ゆっくり自分との絆を取り戻して行こうと思います。
環境が変わり、新しい人と関わることになったのですが、裁かず心を開いて “今ここ” で向き合うよう心がけようと思います。相変わらず不安は大きいですが、沢山のことを授けていただいたので、きちんと力に変えて今度はさぼらず(笑)進んでいきたいです。
本当にありがとうございました。
また、会える日を楽しみにしています。
T. Y. さん ベガクラス
先日は、みなさま、ありがとうございました。
ワークショップの当日は、私の40歳の誕生日の翌日でした。
40歳になっても傷つきやすく、心に鎧をつけている自分。そんな自分をもう、認めて楽にしてあげたい。でも、頭ではわかっていてもできない。という訳で、ワークショップに参加しました。
正直に言うと私は、とても抵抗感を感じました。
プレワークをどうしてもやりたくない。
鏡の中の自分に好きだと言いたくない。泣きたくない。
今も、アフターワークを前にして途方に暮れているのです。
でもそれが今の私なのかもしれません。
歩みは遅くても、泣きながらでも、ちょっとずつ、自分を好きになりたいと思っています。
チェアワークは、新鮮でした。
あれから忙しい日常に戻り、なかなか実際に行う時間がありませんが、いかに自分の体が常に緊張しているか、気づいたりしています。
チェアワークの後の、頭が空っぽになってニュートラルな状態…時間がなくても、やっぱりやろうかな。ぐるぐるから抜け出すことは、できそうです。
自分を好きになることはまだハードルが高くても、自分を労うこと、よく頑張った、自分を大事にしなくてごめん、ということは、たくさんたくさん自分に言ってあげたいと思います。
ワークショップでは、みなさんの痛みみたいなものを感じて、涙が出ました。
みなさんのこと、心から応援しています。
A. N. さん ベガクラス
こんばんは。ワークショップ・クラスが終わった日の深夜に書いています。
まずは皆様、お疲れ様でした。
休憩を挟んでいるとはいえ、4時間も何かに取り組むのは久しぶりでしたので、体がだるいですが、心地よい疲れです。
今日という日を迎えられたこと、無事ワークショップを受けられたこと、温かな皆様との出会い、藤沢さんや田宮さんとお話出来たこと、全てが奇跡のようです。
ありがとうございました。
身体のワークショップを終えての感想ですが、チェアワークをやるときは楽な服装が良いです。
上着の丈が長く、背中が隠れるものを選ぶのはもちろんですが、下に合わせるボトムスも気をつけたほうが良いです。
私はデニムのパンツを穿いて行ったのですが(ウエストはゴムベルトを使いました)、ゴムベルトでも、ウエストがとても締め付けられます。
上下合わせる場合は、ゴムが入ったゆったりめのスカート、パンツなどを合わせて行かれることをオススメします。
ちなみにお腹が張っていると、それもチェアワーク中に気になります。
数日前から、ヨーグルトやオリゴ糖などで腸内環境を整えておくと、ワークに集中しやすいと思います。
(私のことですが、)鏡のワークは、あんなに簡単に涙が出てしまうとは思いませんでした。
発表する時でも、頭が「これは乗り越えたはずのことじゃないか」とか、「人に説明し慣れてるから普通に振舞えるよ」とか囁いていたのに、胸が詰まって、のどが苦しくて、目頭が熱くなって……。
鏡で確認してみると、顔が「参った、もうダメだよ。隠し切れないよ」と音を上げていました。
私が把握していなかった、幼い頃の私がそこで泣いていました。
でも、この世で一番寄り添う必要がある人(=私自身)でした。
長い時間を経てようやく本音を言えたもう一人の私を、誰よりも大切にして、これから生きて行きます。藤沢さん、田宮さん、参加者の皆様、温かく見守ってくださって、本当にありがとうございました。
追伸:クレンジングリアクション中は、お守り代わりに、好きなお菓子や飲み物を持ち歩くと良いです。私は保温マグにハーブティーを淹れて、ミルクキャラメルと一緒に持ち歩いています。
E. S. さん ベガクラス
身体から力が抜けるという感覚を、ようやく知ることができたような気がしています。
小さい頃から喘息もちだったり、虚弱体質だったり、肩こりもちだったり…ずっとずっと、自分の環境に対して、サインを出していたのかもしれないですね。
チェアワークを覚えて、まだ、心から好調です! とはいえないけれど、身体を助けてあげる方法を学ぶことができ、毎日を楽に過ごせるようになりました。
同じクラスの皆さんも、気持ちを素直に表現してくれて、共感できることもたくさんあって…。
話した後の笑顔が皆さんとっても素敵だったので、うまく吐き出すことも大事だなあって思いました。
そして、真剣に自分と向き合ったにもかかわらず、まだどこか引っかかりが残っています。
もしかして私に必要なのは、「境界線」のワークなのかなあ。まだまだ自分と向き合う必要がありそうです。
でも、原因がわかればきっと解決方法も見つかるはず…!
そのきっかけを与えてくださって、本当にありがとうございました。
M. S. さん ベガクラス
優月さん、田宮さん、この前はありがとうございました!
いつも変わらない笑顔の2人に会って、家に帰ってきたような気がしました。優月さんはパワフルで、時間中ずっと笑顔で、一緒にいる時間どれだけパワーをいただいたか。田宮さんはいるだけで安心できる天使みたいでした。
私は今、教える仕事をしていますが、優月さんをみて、先生とか教える人はこういう感じがいいなと思いました。
さて「身体のワークショップ」ですが、私にとっては本当に自分を好きになるきっかけになりました。
特に、鏡のワーク。
自分に対して、大好きだよと言ってあげることでこんなに安心して嬉しいんだと驚きました。嬉しくては泣いてしまいました。
あれから、職場でも鏡をみてはこっそり大好きだよ~と言ってあげています。
そのたびに、自分でいいんだ~と嬉しい気持ちになります。
チェアワークも、私が習ったのは3回目でしたが、ワークショップでやるみたいに上手くできませんでした。
「とにかく練習あるのみ!」と言われて、そうだよな! と思いました。
今回のワークショップで気づけたことは沢山ありました。
特に印象深いのは、「努力で人には好かれない」ということと「許すこと」です。
頭ではわかっていたことだったけれど、身体と心でも理解した感じです。
今回も、たくさんの方と出逢い、一人ではないんだと勇気をもらいました。
みんながみんなの場所で、いきいきと楽しくいられたらいいなと思います。
本当にありがとうございました。
学んだこと、忘れずにいたいです。
K. K. さん ベガクラス
優月さん、スタッフの皆様、ベガクラス参加の皆様、大変お世話になりました。
ワークショップ参加はこれで数回目なのですが、参加するたびに新たな驚きを感じさせてくれます。
今回も参加してよかったと思いました。
ミラーワークの時、自分に優しい言葉をかけているのにもかかわらず顔は真剣で、自分がどういう風に暮らしているのかを考えさせられました。
鏡を見て微笑もうと頑張ったのですが、母の顔、存在がチラつきました。
このワークでなぜ自分が笑わなくなったかに気づけ、よかったと思います。
周囲の人や環境に対して微笑むのを止めるのでなく、自分自身が味方となって自分自身が笑わせる、支えるというのがこれからの目標なのではないかと思いました。
本当にありがとうございました。
M. G. さん ベガクラス
藤沢さん、田宮さん、一緒に受講したみなさん、先日はありがとうございました。
ワークショップ・クラスの次の日、朝歩いて出勤する時、身体の力が抜けているのに気づきました。
今まで、身体のいろいろなところに力を入れて、緊張してたんだなあと思いました。
今回のワークショップで、何回もチェアワークをやって、藤沢さんにも見ていただいて、「大丈夫。できている。」と言っていただけたからか、チェアワークをやる時、前よりも呼吸が力を入れず、深くできるようになって、リラックスできるようになってきました。
ミラーワークは、はじめ、まともに自分を見ることができず、話しかけても不自然で、落ち着かなくて、ぞわぞわと居心地が悪くて、不信感でいっぱいでした。
繰り返していくうちに、少しずつ心が開いていって、かける言葉を少しずつ受け取れるようになりました。
少し受け取れるようになると、嬉しそうで、ホッとして、穏やかで、身体があたたかくなってきました。
まだ、心全開ではないけれど、これからも自分がかけてほしかった言葉をかけ続けて、心からの笑顔で「ありがとう」って受け取れるようになろうと思います。
E. M. さん ベガクラス
今まで「失敗してしまった私が悪いから、他人の意見を受け入れなければならない」と一生懸命背負っていたと思うんです。
迷惑をかけてしまった相手に、自分ができることは謝って言うことを聞くことだと思っていた節があり、だから自分で考えることを手放してしまうし、他人の意見を受け入れたことでコントロールされているように感じていたのかもしれません。
自分がそこにないので、やりづらさを感じていて…。
これって思いだせば、幼い頃、母に対して私がしていたことだったんですよね。
今まで、色々な方法で自分と向き合うことをしてきましたが、自分のパターンは見えてきても、自分を好きになるためにどうしたらいいかわかりませんでした。
過去のパターンを知ることですっきりするんですが、そこからどうしたら自分を好きになれるのか不安を抱えたまま。
ワークをしてみて思ったのは、無理をせずに自分と付き合っていくことの大切さでした。
自分を突き放したり、嫌いになったりすることもあるけど、チェアワークを使って今に戻ってくることで、もう一度考え直すことができる。
そこで今の自分にとっていいと思える答えを選べば、きっとそれで OK なのかなと思います。
ワークショップ・クラスの後、クレンジング・リアクションなのか、喉が痛かったり、鼻の調子が悪い時があります。
ただの風邪なのかもですが…。
身体がコチコチなので、ヨガ通ってみようと思います!!
F. H. さん ベガクラス
みなさん、こんにちは。
先日はありがとうございました。
ワークショップ・クラスで皆さんとお会いしてから1週間。随分時が経ったように感じています。
ワークを受けた後に試されるような何かが起こる! と藤沢さんからお聞きしていたので、少し怖いなと思いましたが、訪れていたようです。
一つは、ワークショップ・クラスの次の日の仕事で、悩みの種の人がいつものように他の人を攻撃しました。
いつもなら「あなたもそう思うよね」と巻き込まれるところでしたが、すかさず他の人と仕事の話をし、同調することなくかわすことができました。
また、その人に無理をして挨拶をするのをやめたことです。
その人は毎朝仏頂面で出勤し、誰が挨拶しても無視をするのですが、私は嫌な気持ちになりながらも、自分から挨拶し続けていました。
それをやめたら心が楽になりました。
気がつくと、他の人たちもやめていました。
二つ目は、負担になっていたサークルの会計担当を「やめたい。来年からは別の方へ引継ぎしたい」と言えたことです。
今までは、仕事と趣味の両立などと格好つけて「オーバーフローです」といえませんでした。
きっかけはありましたが、素直にスルっと言えました。
三つ目は、自分の名前に気がついたことです。
中学時代のある一件で、初めて会う人には「○○とよんでね」とあだ名で呼ぶよう自分からお願いしてきました。
それが鏡ワークのおかげか、自分の名前を身近に感じ、メールの署名を、あだ名から自分の名からとった一文字に変え、仲間に「これからは「○○」と呼んでほしい」と言いました。
そしたら、仲間もその方がかわいいよと言ってくれ、本当にびっくりです。
四つ目は、私は歌をやっていますが、本番ではいつも自分がフワフワと宙に浮き、息が上がり、思うように歌えず、怖くて怖くて仕方なくて、練習を頑張った割に報われないことがほとんどでした。
毎回スタミナドリンクを飲んで臨んでいたほどです。
でも、チェアワークで一日一日に集中できたので、いつもより数倍集中して練習しました。
本番の日もチェアワークを合間にやり、リハーサルだからとか本番だからとか区別をつけず、「いつでも今ここにいるんだ。歌っているんだ」と集中して、一つ一つ取り組んでいったら、本番は足を地につけて集中して歌うことができました。
失敗もありましたが、うんうん、いいよって自分で思いました。
また歌った後のお客さんの拍手を、久しぶりに素直に嬉しいと感じ、ニコニコ笑ってしまいました。
五つ目は、一緒にいると嫌な気持ちになる男性と距離を置いたことです。
二年越しで執着していましたが、会いそうな時間をずらすことで、手放すことができました。
一緒にいて気持ちの良い人、温かい人がいると心から思うし、私はそういう人が好きだわと心から感じています。
ワークを振り返りますと、まず円になってみんなと顔を合わせ、藤沢さんのお話を聞き始めた途端に泣きそうになってしまって、涙をこらえるのに必死でした(笑)。
あの不思議な感覚は何でしょう。
ワークで自分と会話する内に、小さい頃のことで今でも影響を受けていると気づき、驚きました。
年上の男性に対しての敵対心の理由が分かりました。
これについては、考えると今でも嫌な気持ちになります。
まだ克服したとは言えませんが、気づけたことが良かったと思います。
ワーク後は、次の日が一番不安でした。
でも、藤沢さんの「何度も何度もチェアワークをやってみる。」という言葉のとおり、何回か繰り返し、直感で思うことを繰り返しました。
そして、夜には鏡の前で自分とお話です。
今でも鏡を前にして話すと涙が出てきます。
みなさんと過ごしたあの数時間、私にとって大きな変化となりました。
もう変化したんだな~。
マイナスのことを考え始めたら、ああ昔のデータを引っ張りだしてるなぁと気がついて、チェアワークをしています。
あの数時間、みなさんとあたたかく交流できたことに、心からありがとう。
| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ
ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。
「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。