S. M. さん
優月さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
そして、すみれクラスの皆さんいかがお過ごしでしょうか。
去年11月、たまたま書店で目に付いて手にした『夢かな手帳』。
スケジュールが付けられるのか迷いに迷いましたが、優月さんの「あなたはあなたの人生を生きていないかもしれませんよ」という言葉がココロに引っかかって、まずやってみようと購入しました。
ワークショップに申し込むかまた迷いに迷って、思い切って申し込んでから今日まで。
あの『夢かな手帳』を沢山陳列していてくれた本屋さんに感謝です。
優月さんの掛け声を思い出しつつ、チェアワークをして今PCに向かっています。
二日目の帰り道は、本当の自分の声が「まさかそこだったのか!」という思いと、「やっぱりそこだったのか……」の両方の気持ちでした。
子供の話を聞いて、サッカーの付添い、スイミングの送迎、家事、仕事、父の病院へのお見舞いの日々。そんな中でも、自分のやっと見つけた「パーソナルスタイリスト」という夢に向かって勉強する毎日。
温かいご飯を食べたのは一体いつだろう。
毎日やらなければいけない事に追われて、なんとか作り出した時間は全て勉強にあてていました。
一人っ子で二世帯で自分の両親と暮らしている私は、子供として、母として、妻として(これはさぼりがちでしたが)、誰に対しても言いたい事は全部胸にしまって我慢して、生きてきました。
そして夢が叶えば、頑張って勉強してこの資格が取れれば……、一人前になって努力が報われたらきっと幸せな気持ちになれる……と信じていました。
でも、ワーク二日目で出てきた気持ちは、「自分らしく楽しく生きたい」でした。
驚きでしたが、うすうす気がついていたけど見ないようにしていた様な気もしました。
最近はストレスを感じると心臓が痛かった。
限界だったのかな。
優月さんは「いつでも戻れるから安心して」とおっしゃっていましたが、すぐに本当の自分が隠れてしまいそうで、翌日雪の降る中「しるし」として、もうひとつピアスをあけにいきました。
新しい自分になれた気がしました。
すぐ隠れてしまうかもしれないと思った新しい自分は……今日もまだ、ちゃんといます。
不安になったら、スケジュール帳に貼った優月さんとレジメを眺めつつ、ピアスを確かめつつ、自分を大切に心がけています。
小学校の頃から年始の目標は、「今年こそ自分に勝ちたい」でした。
寄り添ってあげるなんて、思いもしなかった。
「時間=自分」という事は「時間がない=自分がない」……なるほど、納得です。
夢のひとつである「パーソナルスタイリスト」は少しお休みして、ココロが元気になるまでゆっくり過ごそうと思います。
そして、境界線についても学びたいと思います。
どちらも私には必要で、それを自分のものに出来たら子供たちへの接し方も変わってきそう。
それはきっと子供たちにも、この先必要なことのように思えます。
チェアワークは、子供が「お、お母さん大丈夫??」とビックリしてしまうので、トイレでこっそり。
まだ始まったばかりなので、少しずつ楽しんで変わっていけたらいいな。
すみれクラスの皆さんもそれぞれ変化しているのでしょうね。
皆さんも幸せになれます様に。
優月さん、ブログや新しい本も楽しみにしています。
またワークショップにも参加させて頂きます。
その日まで、自分を信じて頑張ります。
ありがとうございました。
Y. S. さん すみれクラス
たくさんの援助をありがとうございました。
変わろうと思って変われない。
そのジレンマをずっと抱えていました。
優月さんの手帳と出会い、本を読み、ワークショップに参加して。
だけどもやもやして。
つかめそうでつかめない何かが苦しかったです。
手帳はつけれなくても、持ち歩いていました。
各月のページをたまに開いて、心に入ってくる言葉を味わっていました。
まるでお守りみたいな感じで。
「今度こそ変われますように」っと申し込んだものの……白紙の教材。
実際に手帳の時間に置く前に、自分の中の何かが納得したい。
何に引っかかっているのかが分からない。
手帳を使えるようになるのが目的ではないんだけど、優月さんの手帳には何かある。
ワークショップの内容にも変化があると感じました。
もっともっと効果が出るように改善されている。
ひとりでは出来ないことを全員でおこなって味わう。
自分の本当の声に耳を傾ける。
同じように心細かった自分がそこにいたりする。
大丈夫。
いつのまにか歩いていた一歩を感じられたし、その人の次の一歩もきっとあると思える。
つながっている。
いまやっと何かが私の中にある感じです。
それはあまりにも弱々しくて、いまはっきりとあるとは言えない状態です。
おぼろげにしか分からない。
でも、ひとつ何かが感覚として分かったという気はするのです。
もっと先まで歩いてそれが何なのか見つけたい。そして報告したいな、と思います。
F. K. さん すみれクラス
藤沢さん、スタッフの方々、参加者のみなさま、貴重な時間をありがとうございました。
私には夢がありませんでした。
それは、自分がないからだと知りました。
夢とは、自分なんだと思いました。
わかっていたようで、わかっていませんでした。
今回ワークショップに参加して、みなさんとワークをしていく中で、夢とは、人それぞれなんだなーと実感しました。
今まで他人に私自身の夢を依存してきたので、これからゆっくりと見つけていこうと思っています。
N. I. さん すみれクラス
みなさんとお会いしてから1週間……。まさかこんな大地震に遭遇するとは思っていませんでした。
私が住んでいる場所は震度5弱で、被害もそれほど大きくありませんでしたが、みなさんは大丈夫だったでしょうか?
「被害もそれほど大きくない」とはいえ、一時的には、水も電気も止まってしまいました。
いまも流通が滞っているらしく、食料がいつ切れてしまうか、という不安があります。
さっき、チェアワークをやりました。
「どんな風に生きたい?」って聞いてみました。
やっぱり、普通の生活が出てきました。
ごはんをおいしく食べて、彼とも気兼ねなく会えて、仕事も「わかんないよー」とか思いつつ楽しんでがんばって、たまに利根川の夕焼けを「きれいだなあ」って眺めて。
「空が青いなあ」「山が今日はきれいに見えるなあ」ってぼんやりして。
本当に小さなことです。世界が広がるわけでも、立派なことでもないかもしれない。
それでも心から望むのは、今の私にとって、それのようです。
クラスで、藤沢さんに「決めつけなくていい」ということを言っていただいたのが印象に残っています。
これまでの私は、「これをやるんだ!」と一つを決めて、ものすごい時間を費やして生きなければ夢を生きることにはならないと思っていたので、とても安心しました。
今の私の望みを大切にしながら、自分の心がワクワクしてくることにどんどん素直に生きていきたい、とそう思います。
いろいろなことに気づかせていただき、本当にありがとうございました。
また楽しい報告ができればと思いますので、よろしくお願いします。
S. I. さん すみれクラス
優月先生、すみれクラスの皆さま、お世話になります。
ワークショップに参加できたこと、優月先生、すみれクラスの皆さまにお会いできたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
私はずっと自分自身を疑い、そして裁いていたこと、自分自身を大切にしてこなかったこと、に気づきました。
他人の否定、批判や拒否されるのを恐れて、心を開いて相手の話を聞くことができていなかったから、私自身の考えをきちんと伝えることができなかったんだな、と感じています。
心を開いて相手の話を聞くことやジャッジしないことの大切さを知りました。
そして、考え方で状況が変わるんだということ。
「好き」という力が偉大であることを感じました。
みんなそれぞれ、そして色んな意見があってOKというのは、自由で安心のできるとても居心地のよい場所でした。
私自身、居心地の良い人でありたい。
それが、ありのままの私なのかもしれません。
今の気持ちを大切に、未来の自分につないでゆきたいです。
優月先生、すみれクラスの皆さま、
ありがとうございました。
K. H. さん すみれクラス
先日は、お世話になりました。
「守られた空間の中で自分自身にゆとりを持たせ自分と向き合う」
それの空間を準備していただいた御社、そして共有できたメンバーに、感謝感謝です。
自分自身の違った一面、「自分がない」を気づかされた時、思わず大笑いしてしまいましたが、理由が理由なだけにとても納得しました。
これからの課題が見つかったので、いい経験になりました。
また、東日本大地震がおこり、今大変なことになっております。自分の悩みや不安に思っていることが吹っ飛びました。
そしてまた一歩、幸せに気づく力を身につけました。
犠牲者の方々にはご冥福を祈るとともに、自分でできることを行っていきたいと思います。
M. H. さん すみれクラス
これを書いている今も、東北では地震の被害が拡大しています。
正直、こんな状況の中取り組んでいていいものか、と考えがまとまらずにいましたが、ワークのために自分と向き合って、やっと心が落ち着いたように感じます。
自分にできることをしていこうと思いました。
クラスの後、私はすぐに忙しい毎日に巻き込まれてしまいました。
残業続きで、本当に仕事一色といっていい日々でした。
ですが、とても不思議な事に気持ちはいつも前向きで、職場の中のちょっとした変化を楽しむ心の余裕もありました。
忙しくなるといつも、自分の計画性の無さを後悔し、どんどん気持ちもふさぎ込んでいたので、初めての感覚でした。
いつの間にか凝り固まって、息苦しくて仕方なかった自分の殻に気づき、それを脱いで新しい自分と向き合っていこうと思えたからかもしれません。
それはまるで、カニやヘビの脱皮の様だと感じました。
見つけた夢に関しても、少し変化がありました。
週の半ばごろに、職場の人との会話のなかで、ふと、もっと日本(自国)も知りたいと思う瞬間がありました。
そして、地震……。
本当に日本のことをよく知らないんだと痛感しました。
次の小さい一歩の方向が現れたように感じます。
少しづつ歩んでみようと思います。
当日購入しなかった「しるし」ですが、後づけながら決めました。
・明日館のショップで購入した「くるみボタン」です。
→明日館で学んだ事を思い出せるように……。
・海外(ネパール)木を植える活動の一環のようです。
→世界とのつながりを忘れないように……。
・Never Ending Peace And Love. そして、双葉が描かれています。
→自然(地球)と自分の中の小さな芽生えを大切にできるように……。
そう想いを込めて、身近に置こうと思います。
最後にこれまでのワークや「ONSA 青い鳥 CAFE」を通して……。
自分や周りの不具合には、すべてつながりがあるんだと感じることが出来ました。
なので、これが原因かな? と思って取ったひとつの行動も全てにつながっていて、変化を起こしていくのだろうと感じています。
そして、皆さんの心からの言葉を聞くことで、自分も揺さぶられ目隠しとなっていたホコリが落ちてきたように思います。
行動し、経験することって本当に大切なんですね。
ありがとうございました。
M. O. さん すみれクラス
終わってみればあっという間の2日間でした。
初めてお逢いしたのに不思議です。
何ともいい空気が流れているひとときで、きっと藤沢さんはじめ参加されたみなさんが、ふわっと心を開いて下さっていたからでしょう。
「今に集中」ということで、おひとりおひとりのお話を聞いていくうちに、自分の心が耕され、奥から芽を出してきた感じがしました。
そして皆さんの夢がかなったら、訪問してインタビューしたくなりました。
それほどそれぞれに、磨けば光る「ダイヤの原石」をお持ちなのですね。
「すみれクラス」というだけに、いつか同窓会が出来たら嬉しいです。
どうもありがとうございました。
そしてこれから受講しようかと思っている方へ。
きっとクラスはいい空気で包まれると思うので、どうぞ安心しておいで下さい。
K. M. さん すみれクラス
今このPAY FORWARD は、スケジュール帳にとった時間の中で書いています。
日曜日からピアスをするという夢のために、ピアスを開けに行ったり。
クラウンのWSに申し込みをしたり、子育て支援センターのフラワーアレンジの教室の申し込みをしたり。
ささいだけれど、夢を叶えています。
けれど「ONSA WORKSHOP」から帰って来て、二日目に突然違うことを言い出したこともあり、自分でもとても混乱しました。
本当の自分の気持ちとは何なのか、私は本当の自分に出会えたのか、自分に問いただし苦しかったです。
何が心の声で、何が頭で考えていることなのか分からず、心の闇のふたを開けてしまったようでした。クラスで突然に言ってしまっていた夢は、なにかを象徴しているようでもあったからです。
数日たった今分かることは、結局今の私が求めているのは、笑顔でいること、今を味わうことを選択したんだということです。
「私の夢」は過去の私がなりたかったものでもなく、先のことを考えることでもなく、「今の私」に問わなければ見えて来ないのだと思います。
本当の自分は常に私の中にあるのです。
今は、大きな灯台に向かってではなく、足元を照らしてくれる灯火をひとつひとつ頼りにして歩いています。
今までの私はやりたいことがたくさんで、忙しくて、でも上手く動けず走っていました。
しかし、人に強いたりしないようなことを自分にしていたんだ、と気付きました。
私の夢が叶っている瞬間をしっかり味わいながら、すすんで行きたいと思います。
Y. T. さん すみれクラス
優月さん、すみれクラスの皆さん、ありがとうございました。
一人にかえって、自宅へ戻って、明日からまた日常の日々が始まります。なんだか信じられないですが……。
でも、ただこれまでの繰り返しではなく、常に「いま、ここ」を感じながら、新しい「いま」を感じながら生きていたいと思います。
クラスでは、頭で意識しなくても(むしろしない方が)、「本当の自分」へのキーワードがお腹から釣られて出てくるのが不思議でした。
特に1日目の約2時間は、どこか別空間へ行っていたような、とても不思議な感覚を持ちました。
「心の中を旅してたからだね」と、帰りに一緒になった方とお話ししました。
2日目のクラスが終わって宿に戻ってから、唐突にある想いが言葉になって出てきました。
クラス中には、もやもやとだけ感じていた「何か」につながっている気がして、一人で涙しました。
2日間のクラスの前より、実はもやもやしています。
でも、これはきっと私の人生に避けて通れないことで……、これからチェアワークをしていって、心の中を落ち着かせて、どっちに行けばいいかお腹にきいていけばいいんですよね。
クラスに参加していなかったら、目隠ししたまま前に進んでいるようなもので、もっと危険な気づき方をしていたかも(気づくのが遅すぎたり、人を傷つける言葉で噴出していたかも)……、と思うとちょっとそら恐ろしい気がします。
まだアフターワークが続いていることに、ほっとしてもいます。
クラスのみなさんは、元気になったのでしょうか。
私はまだ霧の中にいるみたいですが、後戻りはしてないはず。
だって、「いま、ここにいる」から。
「ONSA WORKSHOP」に「わざわざ」参加して、同じプレワークをしてきた人たちと同じ空間で会うということは、頭の中での想像を超えた何かがありました。
それを「効果」と言ってしまうには味気なくて、どう表現したらいいのかわかりませんが……。
これから一人でチェアワークしていく時は、私の発言中に寄せてくださった皆さんの「大丈夫だよ」という微笑みを思い浮かべながら、「大丈夫、できるよ」って唱えながらやりたいと思います。
N. I. さん すみれクラス
藤沢さん、すみれクラスのみなさん、スタッフのみなさん、今日は!
お元気ですか?
私は、『夢かな手帳』を使い始めて6年位になりますが、何となくただただ毎日を漠然と過ごしていました。
自分の夢って何だろう?
何かやりたいことはないのか?
モヤモヤした気持ちを抱えたまま毎日を過ごしたくない!
という気持ちが強くなり、「ONSA WORKSHOP」に参加することを決めました。
初めてワークシートが届いたときは、これで私も変わることができる、とワクワクしました。
でも実際にワークを始めると、ワークを充分にする事が出来ず、仕事の愚痴や「何か毎日が楽しくない」という気持ちが頭の中をグルグル廻り、本当に大「丈夫なのか?」と不安でいっぱいでした。
正直に言うと、「ワークができていない!」と怒られるのではないかと思っていました(笑)。
クラス当日はとても緊張していましたが、藤沢さんやスタッフのみなさん、同じクラスの方々の暖かい雰囲気にホッとして、少しずつですが自分と向き合うことができました。
私は「夢」というものは、誰も成し得ないような大きなことだったり、叶えるまでに時間やお金や労力が必要なことで、私の中にある「夢」や「やりたいこと」もそういうものだと思っていました。
でも、「ONSA WORKSHOP」で分かった今の私が望んでいることは、「ご飯をちゃんと食べたい」でした。
仕事の関係で食事時間は不規則、食事を抜くこともありましたが、私の「夢」ってご飯を食べることだったなんて! と衝撃的で何故か涙がボロボロ……。
今まで他人の視線を気にしてがむしゃらに仕事をしてきましたが、初めて自分の気持ちに気付きました。
クラス後いつもの毎日に戻り、まだまだ自分と向き合うことが下手くそですが、これからもワークを続けて自分の夢を時間に入れていこうと思っています。
それから、「ONSA WORKSHOP」参加ルールですが、実生活でも取り入れたところ、気持ちが穏やかになりイライラすることが減ったように感じます。
思い切って「ONSA WORKSHOP」に参加して本当に良かったです。
ありがとうございました。
また、みなさんにお会いできたら嬉しいです!
A. M. さん すみれクラス
「すみれクラス」でご一緒した皆様、優月さま、スタッフの皆様、先日の「ONSA WORKSHOP」は私にとってとても素敵な時間でした。
本当にありがとうございました。
私の参加動機は、「今の会社をやめたい、そのきっかけをつかみたい」でした。
でも、いざクラスで自分の夢を宣言してみると、仕事とは全く違うものが出てきました。
まだその時期ではない、ということだったのかも知れません。
そしてクラス後、仕事が少しずつ楽しくなってきたような気がします。
あの時宣言した夢を土台にして、自分の世界を広げていきたいと思います。
また参加したいです。
あの時間は私にとって宝物です。ありがとうございました。
A. N. さん すみれクラス
今、優月さんやご一緒したみなさんが、私が発する言葉を全身で受けとめ、真剣なまなざしを注いでくださったことを思い出し、常に安心できる場であったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
以前、境界線のワークショップに参加して、これから「自分重心」で生きていくと決めなければ、自分の夢をかなえられない……たどりつけない、ということを痛感しました。
気がついたことで、今の自分をさらに一歩進めるために、今回のワークショップに参加しました。
今までこころの声を無視して、自分を卑下して自分には無理と決めていたけれど、何度も何度も丁寧にチェアワークをやることで、やってみたいことが言葉になってほとばしることを体験しました。こころの声がからだを通して表れてきたようでした。
そして、自分には無理と考えていないつもりでも、頭で考えながらやっていると夢がかなわないのもあたり前! ということを、体験を通して理解しました。
自分のこころの声がからだを通して表れるのを何度が体感し、なんとなく自分の感覚に自信が持て、この感覚を丁寧に味わいながら自分を育てていきたいと思っています。
今は、このプロセスでどんどん自分に出会っていくのが楽しみです。
そして何より、言葉を発する時だけでなく、一人ひとりの発する言葉に耳を傾けているみんなの表情がどんどん輝いてゆくのが印象的で、あの光景もすべて自分の勇気のしるしになっています。
みなさま、本当にどうもありがとうございました。
| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ
ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。
「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。