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| ONSA WORKSHOP(対面式)
冬の基礎勉強会



[ステージ・難易度]
Stage.1[圧倒的基本]

[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】【エントリーコース】
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、ご参加になれます。


[開催時期]
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)冬開催
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・「なぜ、人はそもそも、人間関係を築いてゆくのか」 基本的な確認
→ すでに「知っている」はずの、現実的で、地に足のついた人間関係を再確認

・「"無自覚型" 共依存」者独特の、人間関係の問題と向き合う
→ どのような問題に巻き込まれ、どのような問題を抱えやすいのかを知識整理

・自身が囲まれている人間関係の、「ねじれ」や混乱を意識化する
→ 問題を整理して意識化し、何をどう解決してゆけばよいのか、基本方針を立てる



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想

私は「人の役に立って認められること」しか知らなかった。

「私は依存され利用される関係は嫌だ」と思っているのに、作り出してしまうのは自分。
それに気づいた時、愕然とした。
私は、その関係の維持が豊かなものにつながらないとしても、手放すなんて恐ろしくできない、と感じている…。
まさに、依存の状態そのものだと思う。

その役割が自分の価値の一部になっていて、それを除いたら自分には何もなくなるかのようで、とても怖くなる。
今の私の苦しみや悩み、うまくいかないこと。
そのすべてが、私のせいではない。
でも私もまた、確実に関与している。

自己否定に走らず、でも自分のしていることや過ち、ゆがみも「私がしてることだ」と認めていく。
今の私は、揺れながら、それをしている。
未来は、私が作っていいんだ。
見ようとしたって見えるわけがない。

だって、私がこの手でこの足で作っていくのだから。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


人間関係が、無自覚のうちに、混乱に満ちている

いわゆる人間関係に、正解はありません。
同時にですが、いわゆる「機能不全家族問題」に巻き込まれた人の人間関係には、似たような混乱が見られます。


そのため、これらの混乱を、頭知識で整理することには、大きな意味があります。
知識の力を借りることで、直面している状況が、客観的に見えてくるからです。

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「なぜ、私ばかり『がまん』の人間関係が、作られてしまったのか」
「この状況から脱してゆくには、具体的に、どうしたらいいのか」

いわゆる人間関係について、知りたい点は、いくつもあります。
それらを、心理学的な知識で整理し、俯瞰して、理解してゆきます。


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