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| ONSA WORKSHOP(対面式)
感情ワークショップ



[ステージ・難易度]
Stage.2[基礎]

[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです。


[開催時期]
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催
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・「感情サイン」について学び、選択を変えてゆく
→「感情サイン」を理解し、活用することで、現実レベルの選択を変えてゆく

・「感情」の役割について、知識で理解する
→ 感情を感じ、名づけ、その役割を理解する

・「4大感情」と役割について、理解する
→「4大感情」の意味を学び、それらに直面した時の、行動選択の練習をする



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想

感情を持つことはいけない事。幼稚。
人前で泣くなんて恥ずかしい。
怒りを覚えると、人と争うことになる。
私は争いが嫌いだから、怒りを覚えなければいい。

今思えば、感情をコントロールしようと必死だったのだと思います。
感情はたくさんの事を教えてくれます。
感情を無視しようと、抑えようと、無かったことにしようとした事が、そもそもの原因だったように思います。
わたしは、ただ、怖がっていただけでした。
それは、感じて出てきた「怖い」ではなくて、感じることを怖がっていただけでした。

感じることを止めることは、危ないことだったのか。と、今までと反対の世界に足を踏み入れられた感じまでしました。
感情を出すこと、怒りを感じることですら、悪いことではないということ。
私がずっと小さいときから感じていた、無気力な気持ちは、色々な感情を抑え込んでいたために生じていた感情だということ。
色々なことに納得がいきました。
自分のこととして感じると、本当に心も身体も動く。

これは、自分のことだ。
そして、それをなんとかしていくのも自分だ。
重さがあることだ。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


感情を感じること
= 自分に正直に、安全に、人生を決めてゆくこと

「感情」は、人生の羅針盤。

「自分の感情が分からないこと」
それは結果的に、自分で人生を決めてゆけないのと、同じ意味を持つことになります。

自分の感情に、正直に決めてゆく代わりに、感情を恐れ、忌避し、押し殺す。
代償として、「他人の」意見・おすすめによって、「自分の」人生を決めてゆく。

すると、人生がいつのまにか、違和感で満ちてしまいます。
理由は簡単。
結局のところ、それらは、自分の選択ではないから。


そして、このような他者重心・他者目線の選択を繰り返していると、苦しさを覚える人間関係や、選択を誤ったと感じる交際・交遊・職業選択で、日常が満ちてしまいます。

これを避けるため、本講座では、感情について学んでゆきます。

具体的には、「感情一般」「4大感情」「感情サイン」を学びます。
感情全般の役割を理解することで、人生選択を整理してゆくことが目的です。


自分の感情を尊重することは、自分を尊重すること。
なぜなら、自分の「感じること」が、自分の「選択したいこと」であるためです。


「自分の感情を理解する」
本講座では、この手法を通じて、自分自身の安全や日常環境を、整え直してゆきます。


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