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| ONSA WORKSHOP(対面式)
変容ワークショップ



[ステージ・難易度]
Stage.1[圧倒的基本]

[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】
本講座は「ご参加資格なし」となりますが、基本のエントリーコースを終了後にご参加ください。


[開催時期]
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)春開催
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・人間(human being)の、基本の「発達段階」を理解する
→ 人間の「取説(とりせつ)」とも言える、基本の「発達段階」説の理解

・望む人生を妨げている原因を、心理学的な知識から理解してゆく
→ いくつかの心理学的知識をもとに、なぜ、望みが妨げられているのかを理解する

・望む人生を実現するため、どの部分から着手すればよいのかを理解する
→ 人生コースを変えるために、どのような作戦が立てられるのかを確認する



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想

私が「安心を埋めていく」についてはじめて学んだのは、数年前。
その時は、私はそうしたくても、何をどうしていいかさっぱりわからなかった。

私は、雑誌や本で紹介されてることを真似してみては、なんか違う…を繰り返し、モヤモヤしていた。
ワークショップに参加して一番心に残ったのは、
「学ぶことは『完璧になるため』ではなく、『自分が安全に、そして楽に生きていくため』」
という言葉だった。
レクチャーもワークも、どの時間も、
「これを知らずに生きれない!!」
というものばかりで、クラスを通しての衝撃は、私にとって、すごいものでした。
私は、共依存の仕組みについて、何度も聞いている。
聞くたびにますます「そりゃ、私はこうなるよね」と納得しかない。

私が歪んだ生き方や認識を持ってしまったこと。
それは、私にはどうしようもなかった。

それを自覚しての今、これからのことは、時間はかかっても、私は変えてゆける。
「地味だ」と言われるコースだそうですが、私にとっては気づきの宝庫だったので、本当に参加して良かったと思っています。
全体を見渡せたので、日頃腑に落ちなかったこと、点だったものが、ゆっくり線となってつながってきた感じです。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


変化に関する知識をつける
人間としての、基本的な「取説」を理解する

植物は、芽が出て双葉になり、茎がのびて枝になり、花が咲く。どの生命体も同じで、それぞれ、成長・発達に関する法則性が見られます。

心理学的な知識にもとづけば、人間にも、発達の段階が存在します。

それが、いわゆる「発達段階」説。
いうなれば、人としての、基本的な「取説(とりせつ)」です。

この「発達段階」説には、幾人かの心理学者により、いくつかの提案があります。
いずれにせよ、総じて、以下のようなテーマが論じられています。

・人間は、年齢(=時間)の変化とともに、どのような人生プロセスを進むのか
・変化のプロセスは、どのような理由で、どの段階で「詰まりがちになる」のか
・いかしにて、この「詰まり」を解消し、実りある次の段階へと進むのか

本ワークショップでは、この基本的な「取説(とりせつ)」......「発達段階」説を理解。

基本の理解が抜け落ちると、人生が不可解で、苦しいものとなってしまいます。また、年齢が上がり、時間のひずみが大きくなるにつれ、違和感(=なぜ、何のために生きているのか)の感覚が、大きくなってゆくかもしれません。

健やかな成長を取り戻すため、本コースでは、人間のいちばん基本的なトリセツ......「発達段階」説を学んでゆきます。


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