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| ONSA WORKSHOP(対面式)
春の基礎勉強会



[ステージ・難易度]
Stage.1[圧倒的基本]

[ご参加順位・ご参加資格]
【なし】【エントリーコース】
ONSA WORKSHOP がお初めての方でも、ご参加になれます。


[開催]
年1回 | ONSA WORKSHOP(対面式)春開催
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・「"無自覚型" 共依存」とは、どのような現象なのか
→ 巻き込まれている現象を、自分ごととして自覚できるように、知識レベルで補完

・これから起こるであろうことへの、下準備と回避方法
→「"無自覚型" 共依存」をそのままにしておくと、どうなるのかを知識理解

・人生「回復」作業の土台となる基礎知識を、ひとつずつ確認してゆく
→「どの順番で、何をすればいいのか」 脱出に必要なステップやプロセスを確認



PAY FORWARD |
実際にご参加になった皆さまのご感想

様々な問題の根っこが、ここ(自分がないこと)にあると、感じた。

他人の評価を気にして、他人の評価で生きていること。
他人に渡されたかもしれない責任感。
他人がよいとする生き方、行動。
私は、これまでの時間の大部分を、場当たりで突き進んできたのだ。
その当然の結果として、どこにもたどり着けず「遭難」している状態にある。

私が自分で考えたり決めたりしてきたつもりでいたのは、自分のビジョンによるものではなかった。
ほとんどが、他人の意見や周りの空気感、そして単なる反応によるものだったと思う。

冷静に考えてみれば、とてもおそろしいことだ。

もしそんな人を見かけたら、そんなことは危ないからやめたほうが良いよ、と言いたくなる。
でもそれが今の自分なのだ。
私がするべきなのは、自分の地図をしっかりと持ち、道具や装備を整えて、一歩ずつ着実に進んでいくことだ。

私は、それは時間がかかりそうで難しそうだ、と感じる。
けれど、自分にとって必要なことに時間がかかるのであれば、何としてもかけなくてはいけない。

怖いとか不安だとぼやいていても、どこにもたどり着けない。
進むことを阻んでいるのは、自分の悪習慣だと思う。
道に迷ったときは、戻ればいいのだと知って、逆に安心した。

迷うこと(失敗)自体が悪いわけではない。
失敗したと気づいた時の対処を知っておくこと、最悪の事態になった時を想定して備えをしておくことが重要なんだ。
そうすれば安心してまたチャレンジし直せる。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


「どう生きればいいのか」……内的感覚が、わからない

「人生の初期が、大きな混乱とともに、スタートしてしまった」
すると、副産物として、「どう生きればいいかわからない」という症状が発生します。

健康な人生イメージが、描けなくなります。
これは、おかしいことではなく、この問題に巻き込まれた場合、普通に起こる現象です。


そのため、本講座では、こんがらがっている糸を、知識でほどいてゆきます。

「『生きる』とは、つまるところ、何をすることなのか」
本講座では、健康な人生イメージを、言葉で定義し、確認してゆきます。

「自分の人生に、どんな可能性が許されているのか」
その可能性を、人生の中で「現実にしてゆく」ことが、人生「回復」の作業となるためです。



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