基 03 | 著者個人の「デトックス」情報ページ – 具体行動編[2022.04.14. UPDATE]

2022.02.02. UP/2022.04.14. LAST UPDATE

具体的な物理的デトックスについても、考えてみたいです。
とはいえ、著者は医療者ではありませんから、情報を精査し、ご紹介するのみ。

それでも、なるべく論拠にしたがって、情報を集めてゆきたいです。
また、新しいことがわかった場合は、このページをアップデートしてゆきます。





どの方にとっても、行いたいのはきっと、以下の3つのうちのどれか。
いわゆる “ワクチン” を接種された方は、(1)と(2)を、併用して行ってゆくことになろうかと思います。


(1)ワクチン接種済の方の、ワクチン成分のデトックス
(2)ワクチン接種済の方の、シェディング(周りからのワクチン害)のデトックス
(3)ワクチン未接種の方の、シェディング(周りからのワクチン害)のデトックス

重ねて言えることは、「現段階で、いわゆる “ワクチン” の中に、何が入っているかわからない」ということ。 各ワクチン会社の、特例承認書類は、軒並み黒塗りとなっています。

よって「いったい、何をどれだけ解毒すればいいのかわからない」というのが、大前提の現実。
まずは、ここを現実的な、スタート地点としたいです。


その上で、「デトックスは、ある程度できる」という見込みも、発表されてきています。
また、いわゆる “ワクチン” 接種者の免疫も、接種後1年から1年半後を目安に、ゆるやかに上がってくる可能性があるという、希望のあるデータも発信されはじめています。





重ねて、過去データがない。
よいことも悪いことも、決めつけられることが、何もない。

よって、参考になる過去データから、参考になりそうな方法を拾って、総当たりで試してみるしかない。


個々人の状況によって、いわゆる「デトックス」のやり方ですら、異なると思います。
この前提を共有した上で、「デトックス(解毒)」の話をスタートしたいです。





[1]ワクチン接種済の方の、ワクチン成分のデトックス |


著者が接種者の場合は、できることは、すべて行います。
とはいえ重ねて、現時点で、いわゆる “ワクチン” の全成分はわからない。
また、この先もおそらく、全成分が正確に明示されることはないと考えて、積極的にデトックスを進めます。

完璧な情報が出揃うまで、時を無駄にしたくありません。
そのため、現状で出ている情報の中で、安全性をかんがみた上で、効果のありそうなものを、総当たり方式で順に試してみます。

(1)基本のデトックス

いちばんに試したいのは、”ワクチン” はじめ毒物のデトックスの、基礎中の基礎。
「ナカムラクリニック」の note の中に、有益な情報の案内が、多々あります。

そもそもの土台:基本のビタミン一式摂取
その前に、デトックス(解毒)以前の基礎中の基礎・基本栄養素の問題
知識がない方は、『メガビタミン健康法』(藤川徳美/方丈社)を参照
ただし、ワクチン接種をした方は、乳製品(カゼイン)摂取には要注意

白湯(さゆ)
デトックス以前の基本。白湯は身体を温め、毒素を洗い流します

添加物をなるべく避ける/普通の質の、よい食事
これは、オーガニックのみを摂取とか、そういう意味ではない
そうではなく、これからデトックスしようとしているのに、インスタント食品や、添加物満載の食事を摂っていては、きりがないということ
言及するまでもない基本と思いますが、案外おろそかになりがちですので、念のため





ワクチンのデトックス(ナカムラクリニック note)より(← 基本中の基本)
活性炭/竹炭
ベントナイト
マグネシウム
タラ肝油(脂溶性ビタミンA,D,E,K)
CDCオイル(ヘンプオイルの一種)
発酵飲料「ミキ」(自作できる・ミキプルーンのミキではない)

ナイアシンとプリオン病(ナカムラクリニック note)より
ナイアシン(ノンフラッシュタイプがおすすめ)

ワクチンデトックスの研究(ナカムラクリニック note)より
ワクチン後遺症の治療(ナカムラクリニック note)より
フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤(ナカムラクリニック note)より
アルミのデトックス → ケイ素
カドミウムのデトックス → 有機ゲルマニウム
酸化グラフェンのデトックス → 5ALA, NAC, フルボ酸(フミン酸)など


(2)日常の中でのデトックス

同時に試したいのは、「効く」と言われているものの中で、精度が高そうで、かつ身体的な負担が軽そうなもの。どれも手頃な価格で、続けられそうです。

・帰宅時の、シリカ水でのうがい/シリカ水飲用による排出
・重曹水
・甘酒(デトックスと免疫増強の一石二鳥)
・プロバイオティクス/”本物の” 味噌・醤油・納豆・発酵食品

・緑茶
・松葉茶(「スラミン成分」と「スラミン抽出物」は異なるが、いずれにせよデトックス効果)
・たんぽぽ茶(同じくデトックス効果)
・びわ茶(亜鉛・鉄分豊富・ついでに美白効果)

・びわ種粉末(免疫低下による悪性細胞の増加に対抗)
・ホースラディッシュ/西洋ワサビ(排毒効果ありとの情報)
・スギナ(ケイ素), あるいはケイ素自体


(3)体調悪化の時には

体調悪化の際には、医師の判断が必要なものも、指導をあおぎながら試したいです。
重ねて、”ワクチン” 成分の中に、何が入っているかわからないため、慎重に潰してゆきたいためです。
もし、体調がいちじるしく悪化したら、医師に相談しつつ、「ゼレンコ・プロトコル」を試します。

・ケルセチン(市販で買える)
・or イベルメクチン・ヒドロキシクロロキン
(これらは処方薬・個人輸入でも購入できるが、対処している医師もいる)
・ビタミンD
・ビタミンC

基本中の基本「ゼレンコ・プロトコル」
ゼレンコ医師による「ゼレンコ・プロトコル」解説(動画)
・イベルメクチンにて治療(銀座東京クリニック/福田院長に相談
・イベルメクチンにて治療(大阪・長尾クリニック/長尾院長に相談

・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(オオサカ堂
・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(海外ドラッグ
・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(欧州屋
・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(ベストケンコー
・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(くすりエクスプレス
・イベルメクチン個人輸入(有効はインド産)/完全自己責任(ユニドラ

・個人のデトックス情報(「これでいいのだ♪」/リンク記事以外も参照)

・温泉浴が、効果があったという証言もあります


(4)自己責任で、いろいろ試してみる

MMS(二酸化塩素)投与で、酸化グラフェンが排出されたという証言があります。
身体への負担も軽そうですので、指導に従って、試してみる価値はあります。

支配層がなんとしても潰したい MMS(二酸化塩素)は最高のデトックス・MMS
MMS(基本の解説ページ)
MMS(二酸化塩素)を飲んでみた!(個人の方の体験談)


(5)「魔法の弾丸」はないと心得る

いずれにせよ、「一発逆転・魔法の弾丸」は、なさそうであることがわかります。
そのため、自己自然免疫をコツコツ上げてゆくやり方を、著者ならとります。

[2]ワクチン接種済の方の、シェディング(周りからのワクチン害)のデトックス |


せっかく “ワクチン” 成分をデトックスしているのに、外からのワクチン害(スパイクタンパク)を吸い込むのは、できる限り避けたいです。
とはいえ、スパイクタンパクは、マスクの繊維を容易にすり抜けるサイズ感。

吸い込まないように、息を止めては生きられないので、「出す」。
特に、”ワクチン” 接種者は、自己自然免疫が下がっていると考えられるため、意識してデトックスを心がけます。


詳しくは、下をごらんください。

著者は、ある程度の情報が出たら、「確定」情報になる前に、早めの対策を心がけます。
「確定」情報になった頃、身体的に手遅れになっていては遅いですから、いろいろ取り入れています。





また、「気に病みすぎない」ことも、大事だと感じています。

現在のところ、mRNA ワクチンによる、体内でのスパイクタンパク生成が、いつピークを迎え、いつ止まるのか/あるいは、止まることがあるのかないのかは、わかっていません。
ですが、これから刻々、データが出揃ってくると思われます。


このような世情ですから、自衛も必要。
接種者でも非接種者でも、先見の明のある人は、すでに幾重にも対策を講じ、身を守って生きていると思われます。
そのため、余計に気に病まずに生きることも、大きなポイントと感じています。

その上で、自己自然免疫が下がっている接種者こそ、身体に気をつけて、自己自然免疫を上げながら、どんどんデトックスして過ごしてほしいと願っています。

[3]ワクチン未接種の方の、シェディング(周りからのワクチン害)のデトックス |


ワクチン接種者の呼気などから、体内で製造されたスパイクタンパクが吐き出される、いわゆる「シェディング」。 “ワクチン騒動” が、最初のひと段落をむかえ、シェディングに関する研究データも、少しずつ出はじめました。



刻々アップデートされてくるデータによると、この「シェディング」という現象は、「存在するらしい」。
著者自身は、逆から、この現象を感じた経験があります。

どうやら、”ワクチン” を打ったらしい方々とご一緒すると、喉がイガイガする。
ほどなくして、熱を出す。発熱と全身倦怠で寝込み、変な匂いの汗を排出して、サイクルが完了する。

当初は、「これは、何なのだろう」と感じていました。
いわゆる「シェディング」という知識を得て、対策を行って以来、この現象に対して、自身の身体がとても楽になりました。





あらためまして、知識的な確認です。
スパイクタンパクというのは、コロナウイルスの「いがいが」の部分。この「いがいが」だけを、接種者の身体の中で延々と作り出すのが、いわゆる mRNA “コロナワクチン”。
接種者の中で、日々作り続けられている、この「いがいが」。
これが、接種者の呼気を通じ、空気中に拡散される現象が「シェディング」と言われています。

ちなみに、呼気だけでなく、経皮(接触)等によっても伝播の可能性があると言われます。

もちろん、接種者にとっても、未接種者にとっても、どちらにもよくない影響。
さらなる情報を、注視する必要がある現象です。





(1)日常対策

・なるべく吸い込まない/そういう意味での「密回避」「こまめな換気」は得策
・古典的だけれど、ふるい落とす。服は、こまめに洗う
・帰宅時の、シリカ水でのうがい/シリカ水飲用による排出
・プロバイオティクス(発酵食品)豊富な食事
・緑茶、松葉茶、竹炭、びわ種粉末など、浄化排出系の食材をコツコツとってゆく
・免疫を上げるために、人のいないところや家では、マスクを外して深呼吸
(著者は、人のいない歩行中などは、マスクを外しています)


(2)日常的に浄化

・日常的に、「エプソムソルト(硫酸マグネシウム)」風呂
「エプソムソルト(硫酸マグネシウム)」は、天然成分。経皮(皮膚)は面積が広いので、皮膚からマグネシウムを吸収するとともに、身体中から毒を排出する効果があります

・ソルトスクラブ
著者は、市販の海塩で「ソルトスクラブ」を手づくりし、定期的に使用しています。皮膚から毒が出る感じで、すっきりします

・必要に応じて MMS(二酸化塩素)を摂取


(3)ビタミン・サプリメントなどで浄化・強化(楽になります)

・基本的なビタミンセット(『メガビタミン健康法』藤川徳美/方丈社 参照)
・5 ALA
・亜鉛
・ケルセチン
・ナイアシン(ノンフラッシュタイプがおすすめ)


(4)体調が悪化したら

「まずいな」と感じるほどに体調が下がったら、医師の指導に従い、「コロナ治療」のプロセスを試してみる(毒性があるスパイクタンパク質が、身体に蓄積するという意味で、「感染する」ことと類似の現象になるため)
基本的に、「ゼレンコ・プロトコル」に沿う

・ケルセチン(or イベルメクチン・ヒドロキシクロロキン)
・亜鉛
・ビタミンD
・ビタミンC

[4]相手にしているものは、「目に見えないもの」と自覚する |


いわゆる “コロナワクチン” のデトックスとは、何かが目に見えて、「毒」として出てくるわけではない。
見えないものとの闘いになり、折り合いになります。

そのため、自分の身体の声を聞き、体調と相談しながら、コツコツ積み重ねることが大事。
リスクの少ない方法で、日々積み重ねられることの方が、大事と感じています。

[5]中・長期的な視点を持ち、続けられる方法で続ける |


この “コロナワクチン” なるものの影響は、2-5年後に出てくるという証言もあります。
「現段階で、参考にできる過去データが、ない」
このことを重く受け止めて、”現在進行形である” ことを心しながら、取り組みます。

「今、何ともないから、大丈夫」
決して、このように考えないことにしています。

その上で、日々のコツコツとしたデトックスと、自己自然免疫の向上につとめます。


[6]習慣をやめない。情報を集め続け、更新(アップデート)し続ける |


「現段階で、参考にできる過去データがない」
これが、どの研究者も医師も、軒並み警告していること。

つまり、先のことは、誰にもわからない。
重ねて、打っている人も、打っていない人も、同じ。この “ワクチン” への影響は、まだまだわからないのだから。


著者個人は、日々、データをアップデートし続けます。
私たち自身が今、自分たちで「人体実験中」「全員が、巻き込まれている」という事態を、重く受け止めます。

[7]さらなる危険を避ける。学び続け、同じ罠に、二度とはまらないようにする |


学べば学ぶほど、おかしなことが出てくるのが、今回の “コロナ・パンデミック” 騒動です。


たとえば、PCR 検査の罠については、ご存知でしょうか。
とある PCR 検査キット自体に、毒性物質が仕込んであるのが発見された情報は、知っている?


いわゆる「コロナ治療薬」として、日本で認可された薬品。

和名を「モルヌピラビル」あるいは「ラゲブリオ」と言います。
中身は、同じものとのことです。

この「コロナ治療薬」は、海外で発注が取り消されたものであることを、ご存知でしょうか。
理由は簡単。副反応が悪質で、「FDA 史上最悪の認可」と呼ばれている薬剤だからです。

「よかった、コロナ治療薬ができた!」では、全くないです。
その薬は、要するに、バイアル(注射の小瓶)が錠剤に変わっただけのようなもの。





あらためて、このような情報および情報格差は、今後ますます激しくなるでしょう。
しかも、「テレビしか見ていない」「政府発表・大本営発表(NHK)を信奉する」人々との情報格差は、拡大する一方になるでしょう。
同じ世界を共有しているはずなのに、ことが進めば進むほど、話が噛み合わなくなってくると思います。


情報をアップデートし続け、学び続ける目的。
それを、フランクな言葉で言えば、こういう意味になりますね。

「ひとつの選択ミスから、せっかく這い出ようとしているのに、次の愚かな選択に、陥るのを防ぐ」
もっと言えば、こう。

「大切なもの、守りたいものがあるから、二度と同じ穴に落ちない」
「夢や望み、当たりまえに生きようと思っていた未来があるから、二度と引っかかるつもりはない」



「私たちを病気にした方が、儲かる」ために、”コロナワクチン” 接種を推し進めている人たち。
その方々は、今後もあの手この手を使い、私たちの健康を、脅かそうとするでしょう。

それに対して、一気に情報をアップデートすることは、とても難しい。
なぜなら日々は、ただ生きているだけで精一杯というぐらい、忙しいから。

ですから著者は、日々コツコツ学んで、自分の身を、責任を持って守ってゆくことにします。

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