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2022年の春。
テレビが、ヨーロッパの東で起こっている戦争を喧伝している最中、日本では、個人の権利剥奪に向けて、着々と事態が進行しています。
「日本国民の、個人の権利剥奪が、コソコソ進行中」
「他の話題に隠されて、確実に、悪事が進んでいる」
このことに、鈍感になってはいけないと思います。
「気づいたら、可決されていた」
「気づいたら、権利がなくなっていた」
これでは、非常にまずいことになってしまいますから。
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憲法がいったん改正(改悪)され、個人の様々な権利が剥奪される。
言論の自由が制限され、私たち、情報を届ける側の、口が封じられる。
多くの方が、身の危険に関する情報を知ることができなくなり、代わりに、あらゆる強制が行われる……。
こんな世の中に、してはいけない。
そうなる前に、できるだけ学んで、抗議し、認知を広げたいです。 以下に、ばらまき用の PDF も添付されていますので、ご活用ください。
いわゆる「コロナワクチン」の件で葛藤中の方なら、聞く耳がひらいていると思われます。
これは、私たちのこと。
ですから、一人でも多くの方が、事実を知ることができますように。
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【メッセージ回覧中】
憲法改正の審議が進み、いよいよ「国民投票」の日が近づいています。
政府のキャンペーンのまま、憲法改正草案が決まると、大変なことになります。
その前に憲法改正草案の問題をよく見て調べ、またそれを決めようとする、「国民投票法」について認識しておかなければなりません。
名付けて “憲法改正国民投票法” は、既に施行(2021年9月18日)されています。
ほとんどメディアでも話題にならず、可決されてしまいました。
この法律は、例えば投票日14日前からは賛成反対の議論が、インターネットや番組内でできなくなります。
政府による国民投票広報協議会の広報や放送のみの情報となります。
そのため、国民が興味をもって国民投票に臨もうとした時には、すでに政府の意図に即した情報しか目に入らなくなります。
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緊急事態条項を含む改正草案が決まってしまうと、国民はどんなことが強制されるかわかりません。
なんとか止めましょう。
そして、国民投票はかならず、当日投票して反対を投じましょう。
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