基 06 | 子どもへの “コロナワクチン” 接種、本当に必要?[2022.03.03. UPDATE]


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2022.01.23. UP/2022.02.17. LAST UPDATE


著者(藤沢優月)です。
2022年1月21日に、5歳から11歳までの “コロナワクチン” 接種が、厚生労働省によって承認されました。


自然免疫が元気でぴかぴか、データでは、99.9%以上の割合で、ほぼ重症化しないと言われている子どもたち。 必要のないワクチン接種に、著者は反対です。

理由は、メリットとデメリットを天秤にかけた時に、デメリットが上回り過ぎているから。 メリットがなく、それなのに、デメリット山盛りの取引なんて、おかしいでしょう?


【動画】コロナワクチン接種後、深刻な症状が起きた子どもたちがいます |

直接再生できます、ぜひごらんください。
様々な最新のデータが、数字とともに説明されています。

by 北海道有志医師の会
保護者有志一同
| ロングバージョン

| ショートバージョン

|「北海道有志医師の会」藤沢先生講演 | 貴重な科学的論拠(エビデンス)満載のオンライン講演内容Array

また、別の方も活動されています。
こちらは、純然に「厚生労働省発表データ」のみを、検証した動画。

いわゆる「大本営発表」のみを土台にした情報ですが、それだけでも十分、危険性が高いことが理解できます。
動画も、2分と短いですので、よかったらお目通しください。


| 2分でわかる! 小学生コロナワクチン




著者は、とある用事で、某県庁の、コロナ対策課に電話しました。
出た方は、女性。多分、お母さん。

率直で有意義なお話を交わさせていただき、その中で、子ども(12歳以上)のワクチン接種後死亡者数が少なく申告されていることが、話題にのぼりました。

この件は、以前から「泣いて生まれてきたけれど」でも、たびたび取り上げられています。
ですが、現場の方から、実際にその様子を聞くと、現実感が違う。


「私たち現場も、お子さんへのワクチン接種に、積極的であるということは、ありません」
「子どもには、ワクチンは、いらないと思っています」
「その上で、”どうしても必要” という方のために、準備をしているだけです」


この言葉の重みが、お子さんを持つご両親に、届きますように。
その上で、以下のようなパンフレットも届いていますので、検討用にどうぞ。
もちろん、拡散も大歓迎だそうです。
自由にプリントアウト可ですので、迷っていらっしゃる方に、渡してあげるのもよいかもしれません。


まだ、自分で決断する力のない子どもの未来は、大人が守ってあげないと。
だから大人は、「保護責任者」と明記されている。

子どもの未来全部は、大人の手ひとつの中。
親だけではなく、大人として、手に預けられている責任は重いものだと思います。

(PDF の下部にも情報があります)


画像
| クリックで大画面表示/拡散用出力 OK

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| クリックで大画面表示/拡散用出力 OK

「自然免疫が、最強」 そして、大人も子どもも、ポイントはここです。


ワクチン接種で「副反応(=副作用)」が出ても、治療はすべて自費・自己責任

国の定める「予防接種健康被害救済制度」にて、ワクチンの被害であることが認められれば、治療等の費用を負担してもらえる

「予防接種健康被害救済制度」にて被害を認められるケースは、非常に、非常に非常に少ない/とてもハードルの高い制度

「予防接種健康被害救済制度」は、申請するまでに、多大な労力と資金を要する
これらも当然、自己負担

多大な労力を費やし、「ワクチン被害」が認められても、健康は二度と取り返せない

この “コロナワクチン” なるものは、無料・天然の贈り物・最強の薬である、あなたの自然免疫を、破壊することがわかってきています。
あなたや、あなたの大切な人が持っている、透明な宝の存在に、気づけますように。